2010.02.19

北野天満宮 咲き始めの梅

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2月18日、北野天満宮に参拝し、梅苑で咲き始めの梅を楽しんできました。

(時間がないのでとりあえず写真を披露し、あとで中身を書き足します)


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2009.07.01

6月末、緑滴る下鴨神社

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このところ、やたら忙しく、blog記事を更新できていなかった。
月末はそれにもまして、用事に追われるのであるが、
今日は、その合間を縫って、下鴨神社を訪ねてみた。

梅雨さなか、このときだけは雨は降っていなかったが、木々の葉は露に満ち、境内は湿気に満ち満ちて、植物の緑と楼閣の朱がまことに目に鮮やか。

奈良の小川の水も潤沢に流れ、心を潤してくれたのである。

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さあ、明日から七月。
祇園祭が始まる・・・

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2008.11.20

京都駅ビルのクリスマスツリー

今年も、京都駅ビル室町小路広場に、でっかいクリスマスツリーが聳えています。
もう、そんな季節なんやなあ・・・

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駅の改札を出て、エスカレーターで上って行くとこんな風に見えてきます。

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オルゴール曲をメインに、音楽を流していて、なかなか魅力的な選曲だと思いました。

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大階段にちょこっと登って、正面から見るとこんな感じ。

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ツリー天辺の星は、「ベツレヘムの星」というんでしたか・・・あと、金属光沢の玉は、アダムとイブが食べた禁断の果実=リンゴなんだそうで、まったく、日頃キリスト教などに縁がないもので、由緒など知らずにずっと騒いでいたんだなあ、わし・・・。

神社仏閣だらけの京都でも、キリスト教会は結構多いです。結婚式場付属のも増えました。

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2008.10.11

山科・大乗寺の酔芙蓉

山科の旧東海道沿い、日ノ岡ホッパラ町から西へ、車両一方通行の細い山道になってるところを登って行くと、大乗寺という小さなお寺が斜面にへばりつくようにあります。
ここは、酔芙蓉で知られるところ。3年前の10月14日に初めて訪れました。(その記事はこちら
その直後に脳梗塞で入院してしまい、以来2度の秋にスルーしてたのですが、今年10月9日、再訪できました。

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買ったばかりの自転車で行きました。
一応6段変速車だけど、上り坂ではさすがに押しました。へばりました。

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静かな境内は、酔芙蓉で埋め尽くされています。
これ、ほとんどが鉢植えを並べてあるのです。

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正午ごろに訪れたのですが、まだ今朝開いた花は純白のまま。
前日色づいた花は固く閉じられ、その対比が鮮やか。

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酔芙蓉は高く茎が伸びて、圧倒されます。
すぐ近くに山が迫っていて、反対側は蹴上へと続く道の谷で、実に空が狭い。
山間の小さな別天地という雰囲気。

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ただし、この時期、まだ蚊が多くて、お寺の門にはたくさんの団扇が備えてあり
「これで蚊を追いながら参拝ください」と注意書き。

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近所に住んでいても、なかなか見に来れないものですが、思い立ったが吉日ですね。
そろそろこの花の時期も終わるでしょうか・・・

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2008.05.23

府立植物園の薔薇

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5月22日の木曜日、府立植物園を訪れると、洋風庭園の薔薇が、今を盛りと咲いていました。

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300品種、2000株あると、1997年発行のガイドブックには書かれています。
すべての種類にちゃんと名札が立っていて、愛好家にはとても便利だろうと思います。

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南端には、棚が組んであって、ツル薔薇のトンネルになっているのですが、前に比べてちょっと茂り方が寂しいかなと感じました。

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それにしても、薔薇の花というのは、なんとも精妙な造形で感心します。

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色も、あらゆるバリエーションが追求されていて驚きます。

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これは、アンネフランクゆかりの薔薇だとか。


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薔薇園そのものも、ゆったりとした作りですが、何より回りがふんだんに緑に溢れているので、ここは魅力的なのだろうなと思います。

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5月の空の下、綺麗な花をたくさん観ると、とても豊かな気分になれますね。

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2008.05.04

蹴上浄水場のツツジ

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今年、5月1日から4日まで、無料で公開されている、蹴上浄水場に、2日に行ってきました。

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ここはもう、とにかく、ツツジ=躑躅の名所。
永年、三条通を通りすがりに、この花々を見てきたのですが、今回、思い立って場内に初めての突入!です。

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というても、無料で万人に門戸は開かれており、今までわしが不精をしておっただけなのですが(笑)

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1912年(明治45)に完成し、琵琶湖疏水で引いてきた水を濾過して京都の市民に供給し続けているこの施設。まさに市民の命の源です。そこは晩春、花の園となります。

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場内はかなり広大で、これは濾過池の風景。斜面をめいっぱい利用して、沈殿、濾過を繰り返した水を、高地に汲み上げ、配水するシステムです。

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一番東の端になるこの斜面が、一番たくさんのツツジで見事なんですが、どう写真を撮ったら良いのやら・・・

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その斜面をさらに上に登ると、こんどは京都市内を見下ろす景観に眼を奪われます。

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中世ヨーロッパの城塞のような配水池の向こうに、金戒光明寺の伽藍。古刹と近代建築のバランスが、京都らしさをかもし出します。

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この黄色いのは、レンゲツツジというそうで、頂上近くの展望休憩所のあたりに、特別に植えられていましたが、本来は自生種だそうです。

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では、場内を圧倒しているこの花はと言うと、オオムラサキツツジといい、交配によってつくられた品種で、公害に最も強いため、広く植えられているとのことです。初めて知ったわ・・・

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さて、先ほども写っていたこの城塞のような建物は、「第一高区配水池」で、明治45年に建てられたそのままに今も飲み水を蓄え、市内に水を送ってくれているのです。

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そして眼下には、南禅寺の伽藍も見下ろすことが出来ました。
年に一度、ここに訪れてみるのは、お勧めです。
かつてはここに、旅館もあって、与謝野鉄寛、晶子も泊まったとのこと。その歌碑も花に隠れてひっそりとありましたよ。

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2008.04.25

08桜拾遺

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今年の桜の季節も、気が付けば終わろうとしている。
いつも必ず行っていたのに、今年は足を運べなかった愛着の樹が多い。

せめて観ることができた花々の写真を掲げておこうとおもう。


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何年も前から、この季節になると夢想する。
未だに実現していないし、何時叶うかもしれないが。


一瓶の酒を下げて、古い寺院の奥の道を山に登る。

人気のない山中だけれど、少し開けて、遠く街が見下ろせる、そんな場所。

そこに誰にも知られず清らかに咲いている一樹の桜。

その花の下で、亡くしたものを悼みながら

静かに酔いたいと・・・

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2008.04.17

桜の勧修寺

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醍醐寺に行ったあと、帰り道に勧修寺にも寄りました。
つまりこれも、4月9日の桜見物です。

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勧修寺は、うちのご近所と言うてもいいところで、何度か今までも蓮や睡蓮、紅葉などを紹介しておりますが、桜は初めてかな。
まず、門にたどり着くまでの長い築地塀沿い、ここの枝垂れ桜が美しいです。

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庫裏?かと思われる建物の前にも見事な枝垂れ桜がありましたが、この辺、駐車場になってるのがちょっと写真を撮るのに厳しい。

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拝観料を払うと、いつも同じ絵葉書を渡してくれます。この観音堂を氷室池の中から撮ったと思われる写真のです。あれは、われらには絶対撮れないアングル。
境内の桜は、かなり散っていましたが、観音堂を入れて撮ると、やはり絵になりますな。

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氷室池は変わらずサギの繁殖地。これから、睡蓮や蓮が目を楽しませてくれるでしょう。

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やっぱり観音堂が綺麗なので、カメラを向けてしまいますね。

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池のむこうは、ほとんど手入れがされていないので、「行くなら自己責任で」という趣旨の看板が、以前から立っております。自然のままの雰囲気が結構迫力です。

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平日でも、観光バスが途切れず、普段は静かな境内も賑わっていました。

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門を出てからの、この桜の列が、やっぱり一番みごとだったな・・・

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2008.04.16

08醍醐寺の桜 その2

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再び桜の馬場へ戻り、三宝院を目指します。
塀際の桜はこの日が満開。

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塀越しに、霊宝館内の桜が見えますが、こっちの大きな枝垂桜はもうかなり散っていました。
色褪せた花びらを残した、巨大な枝垂桜は、どこか凄愴な迫力があって圧倒されます。

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三宝院の内部は一切撮影禁止でして、庭園もまったく写真を撮ることができませんでした。
大変見ごたえのある、堂々たる庭でした。据えられた石の数々が、どれをとっても選り抜いた銘石。
姫小松の老木なども目を見張るもの。醍醐寺で、伽藍エリアよりも拝観の目玉となってきたのはうなづけます。

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この三宝院境内、庭園の隅にあった紅枝垂桜が、実に見事でした。庭の外からしか撮影できなかったのが残念。

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次は霊宝館に向かいます。

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霊宝館と雨月茶屋の間の道が、最も濃密に桜が咲いている空間でしょう。

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霊宝館の敷地の中も、八重桜が満開でした。

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そしてこの大樹が、わしとしては最も見ごたえあったかな。

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霊宝館の内部も、撮影禁止でした。それでもって、現在ドイツで醍醐寺の美術の名品展を行っているそうで、なんと霊宝館の一番大きな展示室ががら空き!それらが戻ってきたらまた観にいかねばなりませんな(笑)

枝垂桜と霊宝館の主力展示物という大きなものを見損なってしまい、再チャレンジを心に誓ったこの日でした。


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2008.04.10

08醍醐寺の桜 その1

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伏見区にある、真言宗醍醐派の総本山・醍醐寺へ行ってきました。
3年前に家族を連れて行ったものの、あまりの人の多さに有料区域に入るのを諦めて以来の続編となります。(笑)

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荒れ模様の天気が続く中、この日4月9日はなんとか花曇りの天候。
総門前の紅枝垂れ桜がいきなり眼を奪います。

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平日だったのでそんなに混雑していません。
桜は、全般的に見れば満開と言う状態でしょう。

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桜の馬場を通り、修繕中で覆われている西大門で、伽藍・三宝院・霊宝館共通拝観券を1500円で購入。
金堂や五重塔などの伽藍区域は、そんなにたくさん桜がありませんが、1000年以上も前の塔は、なんとも風格があって見飽きません。

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ただ、境内の大きな枝垂れ桜、ライトアップして鑑賞するような樹は、みんな観頃を過ぎてしまっていました。残念!

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それでも、山の気配の濃い境内に咲く花は、清らかにして深沈とした風情。

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池に映る弁天堂も、水面に散った花びらで彩られていました。
(続く)

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