2006.02.16

恋心

えーと、たまに突発的に掲載する番外の「ご乱心」エントリーです。
京都や小説には全く関係ありません。
・・・しかし、彼女のイメージが、物書きとしてのわしに幾多の力を与えてくれているのは事実である。
胸を張ってここに掲載しよう・・・・

知ってる人は知ってるだろうが(当たり前だ)
わしは、ロング黒髪のクールビューティにヨワイ。
で、今のところ最も参っているのが、北川景子ちゃんというモデル・俳優なのだが

彼女が最近始めたブログで、恋愛に関するチェーンメールを紹介し、「皆さんもやってみてください」とのたもうている。
えー歳こいたおっさんであるわしは、彼女のブログにコメントしたりトラックバックしたりの勇気はない・・・のであったが、とある師匠(何の師匠だ・笑)にそそのかされ、あえてトラックバックを送るべく、暴走してみる(わはは)

1理想の恋人を教えて~~

心くじけたときに抱き合って一緒に泣いてくれる人


2恋人選び、見た目と性格を重視する割合は??

見た目に性格が釣り合っている事が重要。対一ですな。


3今日一日好きなひとと一緒。あなたの考えるデートプランは??

京都の寺と神社を回り、和菓子食べてお茶を飲む。夜は小さな湯豆腐屋で鍋をつつき、酔う。


4好きな人とはじめてカラオケに行くことになりました。相手には何を歌ってもらいたい?

わしが知ってる歌。 中島みゆきとか岡村孝子とか・・・あかん、一発で振られるな(爆)


5夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキクライマックス!手をつなぐ?つながない?

見つめ合うだけで満足です(大嘘)
 

6楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなっていました。その後どうする?


バーやカフェで朝まで語り合いましょう。そしてあなたの家まで歩いていきましょう。


7相手をかなり気に入ったあなた。告白は自分からする?相手からされるのを待つ??

もちろん自分から!


8ずばり、いま好きな人、気になる人がいる??

物心付いて以来、いつだっていますよ。

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2005.02.27

大河ドラマの功罪

現在、NHKが放映している大河ドラマは「義経」で、視聴率も好調らしい。
そんななか、京都新聞電子版で「『義経』が素通り 竜王町ショック」という記事を見つけた。

つまり、このドラマの原作では、主人公が元服する地として竜王町が描かれており、その場面がNHKで放映されることを竜王町の人々は期待していた。なのにドラマでは、元服の地をほかに設定してしまい、竜王町は素通りされてしまうらしいのである。

そりゃあ、「義経元服料理」まで売り出して、観光客増加を期待していた人々にしてみれば、目論見が御破産になってしまい、ショックに違いないわな。
それもこれも、大河ドラマが多くの人に視聴され、そこで描かれたことが「史実」として受け取られることの影響であろう。
日本の歴史をわかりやすいドラマとして愉しませてくれ、それまであまり知られなかった歴史の一面を学ばせてくれる大河ドラマは、わしも、小学生時代から熱心に見てきた。
だが、ここで声を大にして言いたい。

大河ドラマには、歴史的には間違ったことが、かなりたくさん描かれている。

前回の大河ドラマは「新選組!」で、これはかなり大胆に史実を離れて描くことをあらかじめ意図されていたので、わしは文句は言いたくないのだが、やはり批判は多かったようだ。
でもね、ドラマや小説は、特に、エンターテイメントとして作られるものは、面白さが命であって、そのためにはうそも描くのである!

しかし、間違った知識や思い込み、そして撮影上の都合などで、とんでもない画面を放映してしまうことも結構あるようだ。
数年前やってた、蒙古襲来をテーマにした大河ドラマで、蒙古軍の放つ「てつはう」が炸裂し、日本側が防衛に設けた望楼が倒壊してしまうシーンがあった。
「てつはう」がそんな物凄い威力の火器だったとは、どんな史料をひっくり返しても出てくるはずがない!

源義経が活躍したのは、820年位も昔のことであって、彼に関する逸話のほとんどは後世の読み物で描かれたものであり、容貌だって、最も古い文献ではおよそ美男子とはかけ離れた描かれ方をしている。
史実どおりを目指したら、とうてい、タッキーはキャスティングされないであろう。
そんなものなのです、竜王町の皆さん。

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2004.06.07

ゴーゴー夕張、MTV Movie Awards 2004 で Best Fight 受賞!

何を置いてもめでたいので、祝杯の記事を掲げます!
詳しくは→で http://ck.cocolog-nifty.com/go/2004/06/the_mtv_movie_a.html

「KILL BILL」という映画は、けして万人受けする作品とは思いません。
しかし、この中で十代の日本人女優・栗山千明嬢が演じている殺陣は、是非とも観てほしい!
とりわけ、日本で時代劇やアクション映画を作ろうと思っている方々は見落としてはいけないと思う。
華奢で美貌の少女が、そのしなやかなからだを駆使して繰り出す鎖付き鉄球の威力は、時代劇が見落としてきた「鎖鎌」の真の力なのである!そう、鎖鎌は江戸時代、女性が得意とした武術でもあったのだ!
くの一と言えば、フトモモ剥き出しor編みタイツで、逆手で小太刀を振り回すという決まりきったスタイルにすりゃええのとちゃうで!

無論、栗山千明嬢の凄絶な眼光、全身から沸き立つ「オーラ」としか言いようのない光輝をこそ、感じ取るべきであるのは言うまでもない。
しかし、わしらファンの実感で言うと、千明嬢はあまりに日本で不遇じゃ。外国人の方が、彼女の魅力に敏感だと思うのである! 

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2004.06.01

ゴーゴー夕張vsあずみ

わしのひいきの女優:栗山千明嬢が、「あずみ2」という日本映画に出演するので、遅ればせながら前作「あずみ」をレンタルして鑑賞した。
原作の小山ゆうの漫画を、かなり忠実に再現していた。けれど、気になったのは、「時代劇を作っている」という意識が感じられなかったことだ。漫画を基にした活劇だけであって「戦国時代を描く」ものにはなってない。
でもそれはこの際、まあ、いい。わしが注目したかったのは主演女優:上戸彩嬢の殺陣である。「キルビル」でゴーゴー夕張として壮絶な死闘を演じた千明嬢と張り合えるような殺陣だったか?
答えは、大丈夫だった。
愛らしい顔面に返り血を浴びながら平然と敵を斬り続けるあずみは、しっかり腰の入った立ち姿で、残心の形も美しく殺陣を演じておったよ。ラストの100(200だったか?まあどうでもいい)人斬りもかっこよく、納得の行くものだった。

だが、キャラクターとしてゴーゴー夕張とあずみを対比させたら、圧倒的に夕張の方が強い。
夕張にはその強さの元になる、「凶暴性」の強烈な描写があった。何よりも演じる千明嬢の目に宿る光の凶暴さは説得力十分!
比べてあずみはどうしてあそこまで強いのか、映画「あずみ」では何も語られていないに等しかった。最もこれは原作の漫画でも同様であって、「可愛いのに強い」という意外性の魅力で売っているので仕方ないのではあるけれど。
「あずみ2」では、千明嬢の凄みによって、あずみの強さもより説得力あるものになることを期待したい!

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