2009.02.10

日生(ひなせ)の牡蠣をいただきました

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昨年も頂いたのですが、昨日、岡山県赤磐市在住の友人から、日生(ひなせ)産の殻付き牡蠣をたくさんもらいました。

日生町は、岡山県の瀬戸内のまちで、2005年に備前市に合併されましたが、その少し前に友人に招かれて行ったことがあります。牡蠣の産地で、訪れた2月の末には「かきまつり」をやっていて、たらふく牡蠣を満喫しました。いまは通年「五味の市」を漁港で開いているとのこと。新鮮な魚貝に恵まれたところです。
また、最近は「かきおこ」というのが名物になっているようですが、これ、牡蠣を使ったお好み焼きらしいですね。

(くわしくは日生町観光協会:http://www9.ocn.ne.jp/~hinase/などを参照されたし)


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贈ってもらったものを数えてみると、だいたい40個くらいありました。(2個くっついていたりするので数がよくわからない)
殻には海藻やら藤壺やら魚の卵のようなものなどが付いていて、海の香り満点。思わず一個一個見入ってしまいます。

必ず加熱!とのことでしたので、ガシガシ洗って、電子レンジに入れます。
頃合いを見て、殻が開いたやつを取り出し、ぷりっぷりの熱々を啜りこむのです。

信じられないくらい美味い。
大粒で、ぎっしりと身が詰まっていて、なんとも濃厚な味わい。
海の芳醇さを濃縮したような美味であります。
ああ、幸せ。
スキーの筋肉痛も、これで回復するでしょう。

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2008.10.15

ソラノネでかまど体験

新聞の「週末の遊び所紹介」、みたいな記事で見つけたのが
「かまど体験」のできる「ソラノネ」というお店であった。
滋賀県高島市安曇川町泰山寺というところにある。

高島市といえば、我が家では毎夏、朽木のバンガローに泊まりに行く。
その近所かと、予約電話を入れてみると
10月13日はちょうど、おはぎ作りの名人を招いて、かまどでご飯や小豆を炊いて、「おはぎ作り体験」をするという。
親子三人、それに予約し、さて13日は日本晴れの空の下、山科を出発。


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「ソラノネ」HPの道案内をプリントアウトして持参。
国道161号から、JR湖西線安曇川駅の方へ曲り、
プリントアウトした道案内通りに車を走らせると、えらい山の中へ突入。
鬱蒼とした森の中の道で
「ほんまにこんなとこか~?」
と不安になる頃、空が開けて、あたりは広々とした畑。

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その真っ只中に「ソラノネ」はあった。

「ソラノネ食堂」と看板のある建物も、その向かいにいくつも築かれているかまども新しい。
働いている人々も若い。
わしら一家がその日の「おはぎ作り体験」の一番乗りだったが、やがて数家族、カップルなども集まってきた。
そして、和やかにおはぎ作りは始まった。

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初めての開催ということで、結構手探りの行事だったが、
スタッフも集まった人々もみんな笑顔で、すがすがしかった。
おはぎ作りの先生は、地元で美味しいお米を作っておられるご婦人。
参加者には、わしの息子を含め、子供たちも数人いて、かまどに火を点けたり、薪を割ったり、黄粉を作る大豆を枡で測ったり、水を汲んだり、なんでも体験させてもらってはしゃいでいた。みんな、生まれて初めてやったのだろうなあ・・・
予定よりかなり時間はかかったが、焼き芋を食べたり、楽しい経験にワイワイ過ごすうち、おはぎは出来上がり、青空の下でみんなで食事。

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これが、威力を発揮したかまどの骨組で、戦後に考案された「愛農かまど」というそうだ。
煉瓦で形作ったこの上に、セメントや漆喰?などで覆っているようである。少ない薪で効率よく調理できるし、弱火などの調整も可能。おまけにピザも焼ける優れモノ。

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周りは空が広く、とても気持ちがよかった。畑の隅にはコスモスも満開。

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これが、調理中のかまど。ちょっとの薪でこの火力!

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それにしても、みんなで作ったおはぎは、美味しかった。
わしと同じ、京都から来たご家族や、大阪から来たカップル、大津から自転車で3時間かけてきたという高校の先生など、和やかに会話できたのも楽しかった。
われわれ「おはぎ作り」組のほかにも、かまど体験に来た人、イモ掘りにやってきた人、食堂へ食事に来た人など、この日はにぎわっていた。神戸や八王子ナンバーの車などもあって、ずいぶん遠くからも来られているようであった。

ソラノネ食堂では、地元産の食材で、野菜カレーや鹿肉カツサンドなども食べられる。実に美味しそうな匂いがしていた。
帰りに、ブルーベリージャムなどをお土産に買ったけど、これも純な味。
朝食のパンにそれを塗りながら
「また行こうな!」と、嫁さん、息子と今朝も話したのである。

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2008.09.22

足太あわび茸料理、いろいろ

れこりんさんに頂いた、「足太あわび茸」を、毎日美味しく食べさせてもらってます。
以下は、拙いながら工夫してみた、その後のメニューです。

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2センチくらいの角切りにしたあわび茸と、ざく切りにした大量のニラだけで、チヂミ風のお好み焼きを作ってみました。あわび茸のこりこりした歯触りがしっかり味わえて、家族にも好評でした。


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ほとんど切らずに、あわび茸をそのままオリーブオイルを熱したフライパンに入れ、蓋をして蒸し焼きにしてみました。味付けは少量の薄口だし醤油。ステーキのようにナイフとフォークで食べます。歯ごたえがもっちりと柔らかくなっていて、これも捨てがたいです。

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衣をつけて天麩羅にしてみました。
加熱時間はほんの少しでいいです。塩をつけて食べるだけで、絶品。
写真の皿の下のほうのは、若鶏のフライ。
あわび茸にもパン粉の衣をつけて揚げると、不思議な感じとれこりんさんには勧められましたが、あいにくパン粉が切れてしまったので、天麩羅に。でも実にしゃっきりと揚がり、香ばしくなりました。


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2008.09.18

「足太あわび茸」再び

2年前に、滋賀県蒲生郡竜王町のれこりんさんから、「足太(あしぶと)あわび茸」という素敵なキノコを贈っていただき、大変感動したのです。(その時の記事


それがなんと、今日、また頂いてしまいました。

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それもこんなにたくさん!


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改めて、立派なキノコなのにしみじみ感動。

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やはり、バター焼きが美味しいのです。
バター焼きというよりこれだけ大きいと、「あわび茸ステーキ」という感じにしてもいいな。
塩コショウ、バターだけで十分に堪能できる、味の濃いキノコです。

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そして、今回はおでんに入れてみました。
良い出汁が出たと思います。歯ごたえもいい。
ただ、煮込む料理であるおでんには、もっと大きく厚く切るべきだったかも。
ちなみに、写真のおでんは、これで一人前です。
大鍋にいっぱい作ってしまったのですが、夕食一回で、ほぼ食べ切り・・・(笑)

しっかり食べさせてもらいましたが、今回使ったのは、頂いた量の3分の1くらいかな。
いろいろ工夫してみます。
ほんまにおおきに!れこりんさん。

れこりんさんのblog「れこりんの感動生活日記」はこちら


そして「足太あわび茸」の問い合わせ先はこちら

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2008.08.06

謹製ミルクレープ

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8月某日、嫁さんの誕生日。
今年はバースデーケーキとして、わしと息子とで手作りのお菓子を!ということになり、
新聞にレシピが載っていた「ミルクレープ」に挑戦した。

文字通り挑戦である。
なにしろわしは、お菓子といえばホットケーキぐらいしか作ったことがない。嫁さんはパンだのケーキだの、結構趣味で焼いてるのだが、わしはちょっとだけそのお手伝いした程度

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でもまあ、レシピどおりにすれば出来るはずである!
で、真夏の午後、買出しに行き、台所と居間で奮闘。
クレープ生地やそれにはさむカスタードクリーム作りには、息子の友達も参戦し、電動泡だて器を面白そうに操ってくれた。

このミルクレープというやつ、要するにクレープを15枚焼いて、間にカスタードクリームとホイップクリームを混ぜたヤツを挟みながら積み上げ、冷やせば良いのである。
生地は子どもらのおかげ(笑)でまあ簡単に出来た。
カスタードクリームも生れて初めて手作りしたが、ちゃんと出来た。
とろとろの生地が、なべで加熱すると、もこもこっと固まっていくのに感動。

クレープ15枚を焼くのが地獄であった。
狭い台所に熱がこもり、ふらふらになったのである。
クレープを綺麗に焼くのは難しい。
だいぶ焦げました(^^;)

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それでも、レシピどおりにして、なんとか完成したのであった。
ただ、レシピそのままでは、バースデーのお祝いお菓子には寂しいので、食べる直前に、息子がホイップクリームを絞って飾った。

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嫁さんには大変褒めてもらえた。
味も、家族3人、満足した。
積み重ねたクレープとカスタードクリームが、口の中で
「グニュニュッ!」と崩壊する感覚が、なんともいえず新鮮。

なんでも、挑戦してやり遂げると、実に充実感を味わえるものである。

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2007.11.18

八段ケーキ&ステーキ

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先日、わが息子が8歳の誕生日を迎えて、家族でパーティ。
前も、六段ケーキをこのblogで披露したことがありましたが
(カテゴリー・グルメクッキング参照)
懲りもせず、年齢にあわせて八段ケーキを作りました。
いやあ、アンコールワットの遺跡のようじゃ。崩れかけてるし(笑)

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手作りケーキをテーブルの真ん中に据えて、サラダなども添え、メインディッシュは、サーロインステーキ。
ステーキなんぞ焼くのは、何年振りじゃろか。
フライパンにバター溶かし、片面に塩胡椒して、一挙に3枚とも投入。強火で表面固めて、ひっくり返して蓋をする。
火加減が勝負。耳を澄まして音を聞き、蓋を開けて、もう片面に、クレイジーソルトを振る。
子どもに食べさすので、ブランデーのフランベは抜き。(涙)

ほうれん草と椎茸のソテーを添えて、さあ、ナイフとフォークの食事だ。

おぼつかない手つきで、肉を切って頬張る息子。
「おいしい~~」
と言うてくれましたがな。
父ちゃんシェフ、頑張った甲斐があった。

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2007.06.09

中華のサカイの冷麺

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先週、大徳寺を拝観に行って、是非その昼食に寄りたいと思っていたのが、大徳寺の東横、新大宮商店街にある「中華のサカイ」であった。
でも、わし、思い立って何か食べに行くと、恐ろしいほどの確率で「定休日」にぶち当たるのだ。で、先週はまさにそれ、月曜定休日(涙)

そういうわけで、今回、改めて食べに行った(笑)

新大宮商店街のお店のほとんどが、地元民向けの庶民的なお店である。ここもまた、小さな中華料理店。特に凝った雰囲気はない。近所の人や仕事途中に営業マンが寄るお店。
でも、ここの中華そばと冷麺(年中やっている)は何故か有名。
わしも昔、職場の先輩に何度も連れて行ってもらった。

写真が、その冷麺なのだが、注文すると「ハムですか、焼豚ですか?」と聞かれる。
ハム入りが630円、焼豚のが680円。わしは焼豚を注文したが、ハムのほうがこの味には合うかなと思う。
具はハムまたは焼豚のほかは、細切りキュウリと、刻み海苔だけなのである。
太目の麺は茹でるのに結構時間が掛かるらしい。同時に注文した餃子のほうが先に来た。
特製のタレが特徴的な味を奏でるのだが、わしには辛子とマヨネーズと胡麻ドレッシングを混ぜたようなものと感じられる。かなり甘いのである。
でもたちまちツルツル食べてしまい、タレも意地汚く啜ってしまい、「ああ、大盛を頼めばよかった」と後悔した。

店からほんの少し離れて、この店の駐車場があり、わしは午前11時、開店と同時に停めたのであるが、食べ終わって車に戻ったら、もうほとんど満車だった。
新大宮商店街は、10年以上前に『コミュニティ道路』と称して両側に洒落た石を敷き詰めた歩道を作り、街路樹を植えたそうな。歩道の縁が妙に曲がりくねり、車はスピードを出せないようになっている。歩いて買い物をしてもらおうという発想なのだろう。
以前は対面通行だったが、今は南向き一方通行。考えてみればわし、ここを車で通ったのは初めてだ。歩いて、自転車で、バイクで、青春の日々に馴染んだ商店街だった。
あの頃より、サカイの冷麺は、ほんのすこし、辛子が利いて胸に沁みた。

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2006.09.20

我が家の定番

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一応カテゴリーに、クッキングというのがあるのに、あんまりまともな料理を掲載してないので、たまには日常の食事を(笑)。
子どもは大抵ハンバーグが好きだと思います。うちの息子もそう。
夕食のメニューに、月に3回くらいは作るかな、手作りハンバーグ。
すっかり手馴れて、定番化した、わしの作り方。

①生協の「バラ凍結合挽きミンチ」を凍ったままボウルにばらばらと盛る。
②玉ねぎ一個をみじん切りにし、サラダオイルを引いたフライパンでよーく炒める。
③熱いまんまのみじん玉ねぎを、フライパンから直接ボウルに入れ、ミンチと混ぜる。これで、ミンチの解凍の手間は要らない。
④ミンチと玉ねぎをカレースプーンで練る。塩で味付けし、ナツメグをたっぷり振りかける。卵を割りいれ、パン粉の代わりに麩を手で粉砕してつなぎに入れる。普通のハンバーグのときは砂糖も使ってしっかり味付けするが、煮込みハンバーグにするときは薄めに。
⑤ボウルの中では終始、スプーンで練り、手を使わない。適当に混ざり、粘り気がでたなと思ったら、そのままスプーンでタネをすくい、手にとる。
⑥右手で握ったタネを左の掌に何度も叩き付け、空気を抜きながら整形する。
⑦玉ねぎを炒めたまま洗ってないフライパンに、整形したタネを並べる。このとき、新たな油は引かない。
⑧中火で両面を焼く。
⑨普通のハンバーグは、ここで皿にとって、電子レンジに移し、中心まで火が通るように加熱。
 煮込みハンバーグにする場合は、フライパンに自家製デミグラスソース(わしの秘伝・笑)を注ぎ込んで煮込む。

以上、可能な限り手抜きして作る、手作りハンバーグです(笑)
付け合せにはレタスやトマトを添えるほか、拍子木に切って水にさらし、電子レンジでチンしたジャガイモに、パセリ・紫蘇塩など振りかけると、簡単なわりに見栄えがします。

ちなみに秘伝のデミグラスソースとは、
お好み焼きソース・トマトケチャップ・焼肉のタレ・酒・みりんなど、その場の気分で適当に混ぜて、フライパンに流し込み、煮込むだけのものです(わはは)

・・・やっぱりあんまりまともとは言えへんか(涙)

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2006.08.09

「足太あわび茸」・・・竜王からの素敵な贈り物

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「れこりんの感動生活日記」のれこりんさんから、「足太(あしぶと)あわび茸」500グラムを贈っていただきました。
滋賀県蒲生郡竜王町で、完全無農薬で栽培されている特産のきのこです。

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説明を読むと、ビタミンB2と、食物繊維が豊富で、大変健康にも良いらしい。

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しかしなんというても、このきのこ、見事なくらい大きいのである。

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比較対照のために息子に持ってもらったが、ピントがぶれました(苦笑)

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早速、お勧めのレシピにあった、「バター焼き」にしてみました。
水洗いせず立て切り、とあったので、包丁も使わず割いて、バターと塩だけで味付け。
さすがに足太だけあって、柄のところが火を通しにくかったので、さっと酒を振って蒸し焼き風に。
これだけで、もー、絶品!
しっかりした歯ごたえと、きのこ本体の味の濃さに目を見張りました。

ちなみに、頂いたうちの4本ほどを使ってみたのですが、あっという間に家族三人で食べつくしてしまい、「もっと食べたい~」と合唱が(笑)

れこりんさん、ほんまにおおきに!
大感動です。

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2006.06.30

みなづきで一杯

六月の終りに食べる京都のお菓子「みなづき」
去年このblogでも紹介しました→「水無月・みなづき・皆好き」
今年も家族みんなで食べることが出来てまずはめでたし。

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さて、和菓子は焼酎を飲むときに結構いい「あて」=肴に出来ると、わしは思うのですよ。
家族が寝静まってから、一つ残っていたみなづきで、一杯やってみました。
うむ、ブランデーやウイスキーに、チョコレートが合うのと似て、いける!

☆と、書いてしまったのだが、takebowさんのご指摘を受けて気がついた。
わしがみなづきをあてに飲んだのは「久米島の久米仙」という「泡盛」であって、焼酎ではない(恥)。
どっちも蒸留酒ではあるけれど、焼酎と泡盛は製法が違って、ひとくくりにして良いものではないのです。
訂正しておきます。おおきに、takebowさん。

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2006.05.30

コレクション

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ショットグラスが好きで、でも高いお金を出して買うようなものでもないと思い、おまけに付いてくるか、数百円で買える物に限定して、ぽつぽつと集めていたら、このくらいになりました。
お気に入りのグラスほど、壊してしまって、ここにないのが残念ですけど。
色が付いているものは、ショットグラスではなくて冷酒グラスですし、リキュールグラスなども混じってますが、その辺もこだわりません。

なんだかもう梅雨になったかのように雨が続いてます。
小さなガラスの輝きで心潤し、ちびっと飲んで、寝てしまおう・・・

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2006.05.23

上賀茂みやげ

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さて、景色だの花だの旧跡というたものに、全然関心のない我が息子(6歳)に、上賀茂行きを承知させた秘密兵器が、
上賀茂名物やきもちです。
こんな雅やかな袋に入れて売ってくれたのは意外でした。

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やきもちのお店は、上賀茂神社門前に、「葵屋やきもち総本舗」と「神馬堂」がありまして、これは「葵屋」のほうです。国宝本殿の拝観に時間がかかり、4時過ぎに行ったら「神馬堂」はもう、お店が閉まっていました。
柔らかく薄い羽二重餅で餡を包んで焼いてあり、非常に素朴な味がします。飽きない、懐かしい美味しさです。

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社家町を通っていたら、塀の破れ目にこんなゴージャスなにゃんこが居て、息子と遊んでくれました。ソマリらしい高級な毛並みのわりに人懐こかった。

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神社は聖なる場所で、特に汚れ・穢れを嫌い、清浄であろうと努めます。
この写真の盛砂は、「立砂」といい、上賀茂神社のご神体である神山(こうやま)をかたどったものであり、もともとは神の降臨するしるしに二本の柱を立ててその根元を固めた砂だったそうですが、やがて象徴的に砂だけを盛り、その頂点に雌雄の松葉を差してあるのだとか。
そしてこれが、清めの盛塩の原型なのでしょう。

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2006.05.08

我がバースディケーキ

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グルメ・クッキングというカテゴリーに入れるのもおこがましいのですが、この写真はわしの誕生パーティのケーキであります。連休の某日が、わしの四十ウン回目の誕生日だったのです。
では、一家総出(3人ですが)で製作したこの恐怖のケーキの解説をば(^^;)。

まず、ホットケーキミックスを普通に練ります。
次にタコヤキ器を用意します。そうです、関西の家庭に必ず一個常備されていると言われる、丸い穴の並んだ鋳鉄製の鉄板。
そこへホットケーキミックスの生地を流し込み、タコの代わりにチーズやらチョコやらを具として入れます。そしてタコヤキを焼くとおりに球状に焼き上げます。
まあ、鈴カステラのようなものが出来上がりますな。
その数、わしの年齢の四十数個。
秘密事項として、鈴カステラの幾つかには、息子が手書きした「おみくじ」が仕込んでありまして、「あたり」の紙片には「お手伝い券」などが同封してあるのです(わはは)。

さて、この四十数個のタコヤキというか鈴カステラを、お皿に積み上げていきます。
接着剤はホイップクリームです。
耐震強度ゼロのピラミッドもしくは、地球温暖化で溶けかけのマッターホルンというか・・・
なんとかそういうものに積み上げ、やけくそ気味にイチゴをトッピング。
完成!
さすがに、ロウソクを飾ることはやめました(爆)
このケーキ、食べるのに切り分ける必要がありません。
上から箸でつまんで口に放り込んでいけば良いのでした(笑)

ちなみに、こういう手作り料理の履歴は、blog右側にあります「カテゴリー」の「グルメ・クッキング」にまとめてあります。なんか我が家の誕生パーティ料理は、暴走がエスカレートしていくような(汗)

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2006.05.02

五月のお菓子

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この時期のお菓子といえば、柏餅でしょうが、へそ曲がりのわしは、あえて鯉のぼりパイを紹介します(^^;)
朝食用のパンをよく買っている今熊野のベーカリー「ゲベッケン」で売っていました。
中にリンゴも挟まっていて、ちゃんとしたアップルパイです。

もう五月。薫る風に意気を高く掲げよう。

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2006.03.05

春の和菓子

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女の子がいない我が家では、雛祭りを特にするわけではない。
でも、元女の子だった嫁さんの慰労にと、雛あられと春らしい和菓子を買って夕食後に楽しんだ。
和菓子は、今熊野商店街の「音羽屋」さんの、「いちご桜」と「黒豆大福」。
いちご桜は、初めて食べたけれど、新鮮なイチゴと漉し餡はよく合う。そして塩漬けの桜葉、とっても塩が効いていて、甘味に強いアクセントを付けてくれて、絶妙のバランス。
黒豆大福は、餅がとっても柔らかく、とろける口当たりであった。
ささやかな春の幸福。口福(^^)。

ちなみに、京都検定の受験勉強で、京都の雛祭りには「引千切」(ひちぎり)というお菓子が欠かせないと知った。
音羽屋さんにもそれらしいものはあったが、あまり数は置いてなかったようである。そのうち、息子がガールフレンドの雛祭りに招待されたら、貰ってくるだろうか(笑)

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2005.11.18

手作り自慢(笑)

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えー、この異様な物体は何かと申しますと(^^;)
数日前に息子が誕生日を迎えまして、そのパーティのために、
息子と一緒に作ったバースディケーキであります(爆)

嫁さんがケーキ生地を練りまして、それをホットプレートでパンケーキのように6枚焼き、間にチョコホイップクリームを塗り、バナナやみかん缶詰などを挟みながら積み重ね、マーブルチョコやアポロチョコを飾るという、荒業です。

(☆嫁さんの名誉のために付け加えておきますが、彼女がしたのは生地を作っただけです。あとはわしと息子がやらかしました。同じ生地で、嫁さんは別に小ぶりのケーキをちゃんとオーブンで焼いております。)

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ろうそくを点火するとこのようになりました。


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そして、恐怖の断面図です(わはは・・・^^;)

それにしても、家族みんなで笑顔で誕生祝が出来たことは、何よりありがたいことでした。

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2005.10.06

紅玉パイ

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わしの故郷、伊那谷(長野県南部)は林檎の産地であり、この時期、実家の母から毎年届けてもらうのはこの、
紅玉(こうぎょく)である。
かつては一番一般的な品種だったのだけれど、より甘い新品種が市場を圧倒して、いまや青果店でこの林檎を見るのは難しい。生で食べると、この品種、大変酸っぱいのである。

しかし、この酸っぱさが、調理すると活きてくる。我が家では嫁さんがこの林檎を待ちかまえて、アップルパイを焼くのだ。
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紅玉の酸っぱさあっての美味さで、天板一杯の大きさで焼いてもあっという間に食べつくしてしまうのです(^^)

味の酸っぱさ、小粒であること、加えて、すぐに果実が柔らかくなって日持ちがしないことなど、紅玉には弱点が多くて、あまり作られなくなってしまい、何年か前、林檎狩りに訪ねた天竜峡(飯田市)の林檎園では、広い畑の中に僅か一本しか残っていなかった。あとはフジとか、ジョナゴールドばかし。もちろん、これらは甘く果汁たっぷりで美味しいのですけどね。
でも、酸味の強さは、香りの強さにも繋がるようで、紅玉の芳香はわしにとって一番林檎らしく感じられる。
そして、それを生かしてやはり、お菓子用、加工用にはかなり使われているらしい。
小さ目で真っ赤に色づくこの林檎が、わしには懐かしくも愛らしく、秋の味覚の一番手に上げたい。
紅玉よ、永遠なれ!

☆ちなみに、紅玉をインターネットで注文できるサイトを見つけました。
その名も「紅玉屋」さんです。

鎌倉WildLifeさんのところの記事「紅玉」にトラックバックさせてもらいました。

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2005.04.12

都路里の煎茶

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我が家では、孫の顔を見にやってくる、嫁さんのほうのばあちゃんを迎えてもてなすのに、よく京都駅の伊勢丹デパートを利用するのであるが、中でもばあちゃんのお気に入りはここの六階にある「茶寮・都路里(つじり)」である。
ここではばあちゃんの定番は抹茶。先日はじいちゃんも一緒で、珈琲を所望したが、ここには日本茶しかないので「じゃあ、煎茶なら手軽でええやろう」と注文したら、上の写真のようなすごい一そろいが出てきて、仰天したのだ!

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それに加えて、お湯はごつい鉄瓶で「熱いのでお気をつけて」という言葉と共に登場。じいちゃんは恐れをなして逃げた(笑)

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何しろ、湯冷ましの器に、温度計が付いているのである。70℃になったら急須に注ぐべしと、丁寧に説明書に書かれている。

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そして、急須に蓋をしたら、水時計をひっくり返し、中の白い球が三分の一まで浮上したら湯呑に注ぎ出し
一滴も残さずしぼりきることが大切

そうやって飲んだ煎茶はさすがに、旨みが段違いで、カフェイン苦手であまりお茶に詳しくないわしでも、感服したのである。
白玉あんみつか白玉団子(抹茶蜜・黒蜜が選べる)が付いて700円(税別)。煎茶というものに対する観方に変革を与えてもらった。

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2005.02.15

驚異の京番茶

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さて、「大谷園茶舗」の「京番茶」はいかなるものだったか?

実はあまり期待していなかった。番茶=野蛮な茶(こらこら^^;)ではないが、「番」のついたものは粗末なもの、二級品というイメージに囚われていたのである。値段もとびきり安かったし。
ところが、紙袋を開いて、まずその香りにびっくりした!燻製?かと思うような個性的で刺激的な、煙臭い匂いが立ち上る。どこか、スコッチウイスキーに似た、限りなく大人の嗜好をくすぐる香りなのだ。
そして淹れてみて、香りとはまた違う、あっさりした味に驚く。カフェインも少ないらしく、味はまろやかに澄んでいて、水のように飲めるのだ。はっきり言って、めちゃくちゃ、わし好みである!

これはただものではない、と思って調べてみた。
一般的な番茶は、煎茶用の茶木から、煎茶用の葉が摘まれたあと、その下の葉を摘んで作られる茶である。蒸してから揉んで葉に撚りをかける事が多いようである。
京番茶は、玉露用に日光を遮断した「覆下(おおいした)園」という茶畑で育った茶木から、玉露の茶摘が終わったあと、葉・枝・茎を摘み、揉まずにそのままの形で乾燥させ、強火で炒って仕上げるそうである。だから、いり番茶、とも呼ばれる。ほうじ茶は機械で焙じることができるのだが、京番茶は人が鉄板で炒らなければだめだとか。

京都生まれ京都育ちのマリンバ奏者でエッセイストの通崎睦美さんや、「京都人だけが知っている」シリーズの入江敦彦さん、さらに、京都で歯科医を開業しつつ旅のエッセイで知られる柏井壽さん、皆、その著書で、京番茶への愛着を語っておられる。
「うちでお茶といえば、この毎朝わかす一保堂のいり番茶をいう」(通崎睦美・天使突抜一丁目)
「優しくて控え目でカフェインも少ない番茶はお茶というより京都人にとって水に近い存在なのだ」(入江敦彦・京都人の秘そかな愉しみ)
「燻した香りは慣れないと臭みを感じるようだが、慣れればこの芳ばしさに夢中になる。葉巻にも似て、しかし畦道の焚き火の後に最も近い香りで、ほっこりと京都の食事を終える。」(柏井壽・京料理の迷宮)
で、お三方共に、愛飲する京番茶は「一保堂」製なのだそうだ。
それはもう、寺町二条に実に風格あるお店を出している一保堂は、名店である。入江さんや柏井さんが絶賛する京料理店「草喰なかひがし」でも、食後に出てくるお茶は、このお店の京番茶なのだとか。

一保堂でも、京番茶は安い。大谷園のものと、どっちが美味いだろう?飲み比べてみたい気もするが、比べてもやはりわしは、最初に感動した大谷園のを買い続けると思う(^^)

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2004.11.18

料理の写真

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えー、これは何かといいますと、息子の誕生パーティのために
わしと嫁はんが合作した「かいけつゾロリハンバーグ」であります(笑)
オーブンで焼いた巨大ハンバーグの上に、薄焼き卵でゾロリマーク(つまりはキツネの顔)
を作って貼り付けたもの。味は、我ながら上々(^^)
料理の写真が、どれだけ美味しそうに撮れたか、アップしてみましたが、まだまだだなあ・・・
というか、もっとまともな料理で撮らねば(爆)

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