祇園祭と八坂神社・1
「京都の三大祭」、と称される三つの祭礼は、良く知られているところだろう。
季節的に順番に言うと、五月の葵祭、七月の祇園祭、そして十月の時代祭。
どれも大規模で、催される祭事は多く、複雑で、興味深いのだが、
わしは、中でも祇園祭にもっとも魅かれているのである。
ここ何年も、その好きでたまらぬ祇園祭になかなか触れることができなかった。
今年こそは、深く楽しみたいと思うので、このblogでじっくり記事にしていくことに決めた。
手始めに、夜の西楼門を撮影してみた。上の写真がそれである。
四条通の東の突き当たり、石段の上にに聳える、朱の鮮やかな門で、この一帯を象徴するランドマークといえよう。
この門を背にして向くと、下のような風景になる。
まっすぐ西へと続く四条通。
この四条通の真ん中に、祇園祭の際には巨大な「鉾」が立ち並ぶことになるのだ。
その光景を想像すると、いつも胸がわくわくするのである。
その日まで、いろいろと、祇園祭と八坂神社について、考察してみようと思っている。
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