山科・大乗寺の酔芙蓉
山科の旧東海道沿い、日ノ岡ホッパラ町から西へ、車両一方通行の細い山道になってるところを登って行くと、大乗寺という小さなお寺が斜面にへばりつくようにあります。
ここは、酔芙蓉で知られるところ。3年前の10月14日に初めて訪れました。(その記事はこちら)
その直後に脳梗塞で入院してしまい、以来2度の秋にスルーしてたのですが、今年10月9日、再訪できました。

買ったばかりの自転車で行きました。
一応6段変速車だけど、上り坂ではさすがに押しました。へばりました。

静かな境内は、酔芙蓉で埋め尽くされています。
これ、ほとんどが鉢植えを並べてあるのです。

正午ごろに訪れたのですが、まだ今朝開いた花は純白のまま。
前日色づいた花は固く閉じられ、その対比が鮮やか。
酔芙蓉は高く茎が伸びて、圧倒されます。
すぐ近くに山が迫っていて、反対側は蹴上へと続く道の谷で、実に空が狭い。
山間の小さな別天地という雰囲気。

ただし、この時期、まだ蚊が多くて、お寺の門にはたくさんの団扇が備えてあり
「これで蚊を追いながら参拝ください」と注意書き。

近所に住んでいても、なかなか見に来れないものですが、思い立ったが吉日ですね。
そろそろこの花の時期も終わるでしょうか・・・
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コメント
龍3さんも、行かれたんですね!!
そうか・・・あまりよい思い出がなかったんですね・・・汗。
酔芙蓉、色が変化していくなんて不思議ですよね~。
とても、美しかったですが、うちわであおいでも、蚊の餌食になりました・・・トホホ。
投稿: よりりん | 2008.10.12 08:29
☆よりりんさん、コメント、トラックバックありがとうございます。
いや、大乗寺自体には悪い印象はないのですよ。(^^;)
酔芙蓉はとても魅力的です。
しかし、あそこの蚊は、とても獰猛な感じで、刺されると痛いですよね。
投稿: 龍3 | 2008.10.14 10:25
ああ。なつかしい。
私も三年前だったでしょうか。
こちらの住職さんとゆっくりお話させてもらいました。
近所に酔芙蓉の咲いているところがあるのですが、そこを通るたび 大乗寺を思い出しています。
「酔芙蓉」 色っぽい かわいい花だと思います。
投稿: yume | 2008.10.23 19:53
☆yumeさん、そう、3年前ですね。
大乗寺は、住職さんはじめ、いろんな人々の地道な努力で、見事に酔芙蓉を咲かせているのでしょう。
そういう佳き心の結晶としての、酔芙蓉ノ花。ずっと咲き続けてくれるのは救いです。
投稿: 龍3 | 2008.10.27 08:39