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2007.05.29

大徳寺 龍源院

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この日、興臨院に続いて拝観したのが、龍源院。由緒は500年前に遡るそうだ。

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ここは、庭園が4つあって、それが皆、素晴らしかった。
まずは庫裏の書院の南にある「阿吽の石庭」(こだ底という正式名があるのだが、例によって漢字変換が難しくて・涙)。

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細長く狭い空間に、秀吉の聚楽第の礎石と伝えられる石が据えられて、白砂に埋まっている。塀と書院に挟まれて余計なものが何も見えず、深沈と精神が集中できるような庭だ。

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方丈の前の庭が一番大きい。「一枝坦」(いっしだん)と呼ぶ。
石が皆、かっこよくて、惚れ惚れした。大きさといい形といい、見得を切った役者みたいに極まってる石たち。

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ここには昔、樹齢700年を越えた山茶花「楊貴妃」というのが咲き誇っていたそうだが、昭和55年に枯れてしまったそうだ。あー口惜しい。

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方丈の裏、北側の庭は、「龍吟庭」と名づけられ、室町時代に創建された当時の姿を保っている、ここでは一番古い庭。
杉苔が美しいはずなのだが、この日は、ほとんど赤茶けてしまっていたのが残念。梅雨の頃にまた観に来たい。

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最後に、方丈と庫裏の間、すごく狭い空間に築かれているのが「東滴壷」。
早足で通り過ぎると気付かなそうな小さな庭だが、これがまた素敵だった。

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折りしも正午の陽光が、きらめく白い影となって落ち、波紋を描いた白砂と石が、広大な宇宙みたいに感じられたのである。

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巨樹・15 大徳寺のイブキ

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久しぶりの「巨樹」エントリーは、大徳寺の仏殿前にある、イブキの巨木。
これは、仏殿前から三門の方に向かって見た写真。

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本来は三門をくぐって、仏殿に参拝するのが普通なのだろうが、今は三門は生垣と柵に囲まれて通れず、西側の道が大徳寺内のメインルートとなってしまっている。そっちから見ると、この樹は、周りの緑にまぎれてあまり目立たない。

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しかし、1665年ごろに植えられたらしいというから、樹齢342年くらいということで、樹高22メートル根回り周囲6.6メートルにもなるそうだ。

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幹の感じも風雪に耐えてきた歳月を感じさせる。
ほとんどの拝観の人は仏殿もこの樹も見ずに通り過ぎてしまうが、一人、外国人の女性が仏殿前に座って、熱心にこの樹をスケッチしていた。

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地上3メートルで5つに幹は別れ、その枝は曲がりくねりながら天を突く。
その姿はさながら五つの首を持った龍のようである。
振り返れば仏殿内には、金箔の輝きが渋く残った釈迦如来像。
この樹はその守護龍といったところかな。

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大徳寺 興臨院

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随分久しぶりに、大徳寺を訪れてみた。
三門の金毛閣は、昔の記憶と変わらず華やかで、新緑の中に鮮やかに建っている。

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今回は、興臨院と龍源院、二つの塔頭を拝観し、仏殿前の巨樹・イブキをしっかりと見てきた。
まずは、興臨院である。

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門前に看板があって、6月3日までの特別拝観をしているそうだ。
そのせいか、なんだかとても賑わっていた。

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重要文化財の唐門に、楓の若葉がかかって、とても清々しく見えた。

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方丈の前の枯山水が、かなり広く、白砂が五月の陽射しに輝いてまぶしい。
昭和50年からの方丈解体修理のとき、再建された庭だそうだ。

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何処から見るのがかっこいいか、しばしうろうろしたが、庭に面して右端、方丈の縁の端っこに座って眺めると良かった。

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青い空に白い雲・・・ぼんやりと石庭に面して、なるべくぼうっとしようと努める。
日頃から雑念に満ちているわしだが、この日は特にいろいろ思い悩んでおり(苦笑)それだけに、清冽で剛直な禅寺の庭で、頭の中を一辺リセットしたかった。

しかし、特別拝観のため、ガイドの方が懇切丁寧に解説してくださる。その声と、周りに集まる拝観の人々のざわめきが、ちょっと邪魔。
しかたない、ここはそっちの群れに加わるにしかず。

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おかげで、茶室「かん(さんずいに函と書くが、変換できない・涙)虚亭」の詳しい説明を聴く事が出来たのはありがたかった。
四帖台目という広さで、四畳の畳に台目畳がひとつくっつく。台目畳というのは普通の四分の三の大きさと、説明があった。その狭い室内はさらに袖壁というので圧迫され、その向こうに洞穴のように床がしつらえてあるという凝ったもの。
そこでふと周りを見ると、拝観の方々は圧倒的に和服をお召しになった女性が多い。どうも方丈の一室がお茶の席になっているらしく、ひっきりなしにそちらに出入りされていた。
それで、茶室の説明にはとても多くの人が集まり、洞穴のような床を是非覗いて見たかったが、順番待ちの列がすごいことになってしまったので、諦めた。

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2007.05.27

街中の大ナマズ

このところ、土日というと、息子が少年サッカーの練習に行くのに付いて行き、ヤツの不甲斐ない練習振りに嘆息したり、ついでにちょこちょこボールを蹴ったり、ミニゲームのゴールキーパーをやって子供に蹴られたり(苦笑)
という日々なのであるが、昨日、一緒に練習に行く友達が、道端の川にボールを落としてしまい、練習のあとで子供らと探しに川を下って行ったら、とんでもないものを見つけてしまったのである。

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それがこの写真中央の、二体の黒い長細い魚。大きさは、70センチくらいか、もっと長い。
場所は、山科の国道一号線つまり五条通と交差する、川というよりコンクリートの水路。その岸辺に頭を突っ込んで、流れに身体を揺らしているこいつら、その大きさから、わしはてっきりビワコオオナマズに間違いないと思った。
が、しかし、斑紋や全体の感じなどで判断すると、普通のナマズ(マナマズ)では?という指摘を受けた。(ナマズ好きさん、ご指摘ありがとうございます)

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何せ水量が僅かな割りにコンクリートの水路は馬鹿でかく、降りていく手がかりもないので、目一杯ズームアップして写真を撮るしかなかった。
この数メートル横はブンブン車が走り、その向こうには新幹線もヒューンと駆けていく街中なのである。

驚いたが、しかしこの水路は数キロ下ると結構深みもよどみもある川になり、そのダムみたいなところに、以前わしはこんなナマズの大群を見つけたこともあったのだ。(ちなみに興奮してルアーで釣ってみようとしたが、真昼間だったし何の反応もなかった)

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前にもこの写真(琵琶湖博物館で撮った)で紹介したビワコオオナマズは、琵琶湖固有種の巨大魚である。
琵琶湖と、そこからつながる瀬田川、宇治川でも見られるらしい。
琵琶湖では昼は深い水底に潜んでいるが、夜になると表層に浮かんできて魚を貪り食う。それでもって、梅雨の時期に産卵を迎えると、岸辺に集団で押し寄せ、さながら龍のように巨体をくねらせ、オスがメスに巻きついて暴れまくるというのである。

わしが子供たちと見つけた二匹は、どうやら普通のナマズらしいのだが、産卵を待つカップルなのかもしれない。
水底に潜み、時に強力なパワーを垣間見せてくれるこの魚は、きっと龍を創造するルーツの一つでもあったろう。

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2007.05.24

忍神しました

D・Siderさんとこと、雨龍さんとこで踏んでしまいました。

なんか、ニンシンというタイトルをつけねばイカンというバトンだそうで。
とにかく、拾えばやってしまうというスタンスなんで(苦笑)

☆ルール☆

見ちゃった人はコメントを残して自分もやること!
タイトルは子供できましたor妊娠しました系にすること。

んでは、行きます。

1 今の髪型は短髪?長髪?

ここ数年、床屋に行く回数を減らすのと、日頃の頭髪の手入れが面倒だという理由で、スポーツ刈りオンリー。また伸びてきて、歌舞伎の石川五右衛門みたくなってきたがな。


2 背は小さい?大きい?

わしの若い頃は十分標準やったんやが、今の若い衆に混じると、小さいんやろな、ちっ!


3 人に頼られることは好き?苦手?

頼られたとたんに、目を疑うような失敗をしてしまう癖があります。こないだは、車二台で比叡山から京都に戻ってくる道で、先導を頼まれたとたん、161号線への入り方を間違え、非難轟々。


4 あなたの性格は目立ちたがり屋?恥ずかしがり屋?

小さい頃から目立ちたがり屋だった。というか、目立てないと生き甲斐が感じられません。


5 メガネ派?コンタクト派?わからない?

道を歩いていて知人に会うと、必ずわしのほうが先に気がつく。本やモニターばっか見てる割に、やたら視力はいいようだ。おかげで眼鏡もコンタクトも縁なし。


6 デートの時はハイテンション?クール?

クールなデート、いうんを、一度やってみたいわ(苦笑)


7 デートするなら遊園地?ショッピング?

遊園地って、なんか点検もしない乗り物に今時、乗れますかあんた?。ショッピングって、男は大概、必要なものを買ってそれまででしょ。あれを楽しみに出来る女性というのがどうもわしは理解しがたく・・・


8 地毛は天パー?ストレート?

みどりの黒髪。のはずやったが、白髪のほうがもう、多いかなあ(とほほ) 何?曲がってるか直毛かって?そんなん気にしてるどころじゃあらへんがな!


9 猫っ毛?熊っ毛?

人毛100%。


10 あなたの異性から言われる第一印象は優しそう?近づきがたい?

異性に印象を言われた事がありません。どうもわけわからないやつに見えるようです。


11 他人から言われるのは 普通だね?変わってるね?

「武道家って、お前みたいに変わってるやつが多いわ」とさるスポーツ雑誌の出版社にいる友達に言われた事があります。


12 今の髪の色は茶色?黒 色?その他?

そやから、白黒まじりやてば・・・パンダとちゃうぞ(怒)

13 普段、香水はつけてる ?つけてない?

むか~し、スカイトレイル、ちゅうのを付けていた。
明日は決戦の修羅場や、言うときは、陣地の中で体中にふりかけ、戦死してもせめて良い香りを残そう思うた。


14 どっちかというとオタク?ヤンキー?

オタクといわれるほど、一つのことを極めていないと謙遜してるんやけど、飲み屋でわしと友人が喋っているのを聞く他人には、オタク以外の何物でもないらしい。


15 恋人に呼ばれるとしたらどっちが好き?ちゃんくん付け?

呼び捨てにしてくれ。


16 性格は真面目?不真面目?

良く人に騙されるし、騙すこともある。不器用で真面目、のつもりで居て、ええかげん極まりないこれまでの軌跡。


17 性格は几帳面?いいかげん?

ものすごく慎重でいろいろ事前に調べないと出来ない反面、いざ始めると行き当たりばったりのいい加減さが露呈。


18 眉は細い?太い?

計ったことないなあ。への字の形ではあるが。


19 連絡をとるなら電話? メール?

電話が苦手で苦手で、メールが出来るようになったときはほんまにうれしかった。


20 自分のえろさは並?上?特上?

特異。怪異。奇怪。頽廃。


21 好きな異性の体型はスレンダー?グラマー?マッチョ?

好きになった異性の体型を好きになる。


22 自分は精神的に子供っぽい?大人っぽい?

ええ歳こいて、こんなんやってるんやで(笑)


23 好みのタイプは年上? 年下?同い?

年上を好きになったことは数えるほどしかないが、同年、年下を好きになったことは数え切れぬほどある。


24 貴方が恋人にバレンタインデーにあげるなら?(もらうなら?)

まごころ。


25 貴方が恋人にホワイトデーにあげるなら?(もらうなら?)

自作の詩と絵。もらっても困るやろなあ・・・


26 遠距離恋愛できる?

たとえ何億光年離れようと、君を思う気持ちは変わらないよ。


27 束縛されたい?されたくない?

束縛って言葉が大嫌いだが、人間、自分を叱ってくれる存在が居ないと駄目になります。


28 好きな人と一緒にごはん行くならファーストフード?高級料理店?

弁当作ってハイキングとか釣りとかに行きたいですな。


29 好きになる人のルックスのタイプは美形?動物系?

戦士系。挑発的で戦闘的な子が多かったなあ・・・嫁さんもまあ強いこと強いこと(いててて)


30 恋人に言われてうれしい言葉は好き?かわいい?

一緒に居てよかった。


31 天使?悪魔?

そうだ、永劫の彼方、反逆した俺の翼はもぎ取られ、地の底に堕とされた。さあ、虐げられし古きものどもよ、解放のときは来たり。

32 (どっちかというなら)王子様系?(お姫様系?)お笑い芸人系?

怪人系

33 最後に、回す人は?

見た人はやらなあかんのとちゃうんかい?

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2007.05.23

dragontailとはなにか

Doragontail

このブログのタイトルを、dragon-tail (龍の尾)と付けたのは、幾つかの意味があった。

わしが龍が好きだったこと。
ペンネーム、さらにはハンドルネームにも龍の字を使っていたこと。
「龍頭蛇尾」にならず、最後まで中身のあるものを書きたいという願い。
まあ、龍を名乗ってはいるが、頭になるほどたいしたものでなく、その端くれであろうという謙遜。

ただ、英語の単語として存在しているのは知っていたが、その意味を認識してはいなかったのである。
それが先日、奇しき経過で知ることになった。

今、わしが執筆している小説のひとつ「醜斑(シコブチ)神―琵琶湖水妖記―」は、ホラー小説を意図しており、怪奇小説の一大分野である「クトゥルー神話」に発想の根のひとつを置いている。
「クトゥルー神話」の小説には若い日に幾つか接し、大いに影響を受けたが、長い間それらの小説を紐解く事がなかった。ここへきて、再び読み始め、押入れの隅にあった創元推理文庫の「ラヴクラフト全集」等を引っ張り出したのである。
その全集2の「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」を読み返し、中身をほとんど忘れていたことに呆れ、改めて凄い傑作であるのに感心していたのであるが、文中、不意にdragontailが出現したので驚愕した。

この本の中では「巨竜の尾」と訳されている。「巨竜の頭」つまりdragonheadと対になり、占星術の記号という形で出現した。
つまり、dragontailとは、占星術用語なのである。では、どういう意味か。

そもそも、dragonとは、月の軌道(白道)と太陽の軌道(黄道)の交点だそうだ。
そして、月が太陽の軌道を横切って上昇するところをdragonhead(昇勢の宮)といい、
逆に月が沈んでいく交点をdragontail(降勢の宮)というとのこと。

このとき、日食や月食となるため、古来より天文計算の上で重要視されてきた。
占星術は天文学の先駆であると同時に魔術の兄弟でもある。ラヴクラフトの小説中でも、非常に重要な魔術の呪文の文頭に、この記号が描かれている。
そして、占星術では、dragonはカルマ=業を表わすもので、dragonheadが前世から受け継いだ幸運、dragontailが前世から受け継いだ課題を表わすのだというのである。

そうだったのか!わしは前世の課題を果たすために、このブログを始めたのか!
「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」のラストで、dragontailの呪文は邪悪の化身・恐怖の存在を滅し去った。
さて、わしの文章は、わしの前世の課題を果たすほどのモノになっているかどうか・・・

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2007.05.18

マイクロソフトWORDのどあほ

ここんとこ、小説執筆に邁進しておるのだが、ここへきて、使っているワープロソフト「マイクロソフトWORD」のあほさ加減に切れた。

「第一章云々」と書いて、行を変えると自動的に
「第二章」と勝手に出やがる。
文頭を一字空けて文章を書き始めると、次の行は勝手に一字空けて始まりやがる。
会話の「」等をつけて小説の文章を書いていると、そのうち勝手に何字も空白を空ける様になりやがる。

いい加減にしろ!

なんでこっちが打っているように文章をつくらない!?

なんでも、インデントとやらいう機能で、勝手に判断してそういう余計なことをするらしい。
必死にインデント解除というヤツをクリックしてみたが、もう文章はぼろぼろ(涙)
あまりにも使いづらいので、また一太郎に戻ろうかと思う。
今まで、長い小説はみんなそれで書いてたしな。
しかし、インターネットに接続しているこのノートパソコンには、一太郎入れてないんだな。
入ってるメビウスは、画面暗いし、一太郎自体もずいぶん古いバージョンだし・・・
あーもう、WORDのどあほ!

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2007.05.13

小説の挿絵、のようなもの2

調子に乗って描いてしまった。
でもこっちが小説の雰囲気の主調というべきか。
主人公の敵にして愛する者・・・

Kyoko2


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2007.05.09

小説の挿絵、のようなもの

Izumi12

別ブログで連載している小説「醜斑(シコブチ)神―琵琶湖水妖記―」ですが、文字ばっかりだと読み辛いので、できるだけ写真などをつけています。しかしまだあっちのブログ、操作が慣れないので写真のインパクトが上手く出ません。で、ついにこういうものを描いてのっけました(苦笑)

一応、主人公のイメージイラスト、のようなものです(汗)

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2007.05.02

花桃咲き乱れるふるさと

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3日間ほど、故郷の飯田へ行っていたのだが、この季節、わがふるさとの谷はこの「花桃」に彩られていた。なかでも国道256号沿いには、必ず視界にこの花があって驚いた。

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わしは今年になってやっとこの花の名前を知ったのである。今までは「なんだか、梅だか桜だか桃だかわからんけどえらく派手な花」だったのだ(苦笑)

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母を乗せて、飯田から清内路村までドライブしてみた。この村こそが「花桃街道」=国道256号の地である。
ちょっと聞きかじったところによれば、この白赤ピンクの3色を一本で咲かせる木はもともと外国産で、木曽のダムに初めて移植され、そこから広まったとのこと。わしの子供の頃には、飯田・伊那谷では観る事がなかったと思う。

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こういう単色の樹もけっこうある。

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「花桃街道」では、苗木もあちこちで売っていて、飯田下伊那=伊那谷中に一気に広まってきた感じ。実は、うちの母も近年買って、庭に植えていたと昨日知った(笑)
昼神温泉郷にも、集中的に植えられた一画があって、さながら桃源郷のごとし。

しかし、綺麗なことは綺麗なんだが、なんだかなあ・・・造った花みたいで、なんか情趣に欠けるような気もするんだがなあ・・・

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