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2006.12.11

京都検定1級再挑戦・受験日

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昨年惨敗を喫した、京都検定1級の受験に、今年も性懲りもなく再挑戦し、今日が受験日だった。
試験会場は、「2009年に、龍谷大学は創立370周年を迎えます」という驚くべき垂れ幕が迎えてくれた、龍谷大学深草キャンパス。しかし、そんなものに驚いている余裕は正直なかった。写真を見てこの垂れ幕に気付いたのである(笑)

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清潔で壮大な校舎が並ぶキャンパスで、午後1時半から説明が始まり、1時45分から3時15分まで90分間の勝負。

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問題の初めのほうは、わからんことばっかりで、パニクったのであるが、あとになればなるほどわかる問題が多く、4つの小論文はよく書けたと思う。
総体に去年より常識的な問題が多く、易しいと感じた。まあ、一年多く生きてきて、知識も教養も少しは増えたのであろうか。

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しかし、自己採点してみると、合格は危ういのである。
まあ、わしの知識の偏りはよくわかった(苦笑)。やはり行ったことのない寺社や地域のことはわからぬ。
「鳥羽離宮東殿の遺構」とか聞かれてもちんぷんかんぷんだったが、ひょっとしてそれは城南宮か(笑)
若宮八幡宮、を若宮神社と書いてしまったが、やはり間違いかな?
大徳寺高桐院を、高洞院と書いてしまったのは口惜しすぎる。

それにしても、膨大で奥深い京都の事象から、僅かな設問を突きつけて、「京都通」を検定するというこのやり方は、まあ、無理なものだなあと思う。
大学受験は、人数を限って切り捨てるためのものであるが、京都に関する知識の量で等級をつけて、さて、それってどうやねん?
それでも合格すれば嬉しくて、わしも自慢して回ることであろう。
けれど、検定のために覚えるだけの知識なんてつまらない。そんなこと無関係に、京都は面白く、奥深いのである。

とりあえず今夜は、エビスビールの「琥珀」などを買って、ささやかに自分を慰労して寝ます。

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コメント

わあ、一級受験ですか。すごい。
それにしても、みなさん京都検定を受けてらっしゃいますね。
いい結果がでますように、お祈り申し上げておりますね。

投稿: もちや | 2006.12.11 09:14

もちやさん、ありがとうございます。
試験は終わってしまいまして、今年も結果はきっとあかんと思いますが、試験勉強のおかげでいろいろ頭も活性化しますし、行動に弾みもつきます。

投稿: 龍3 | 2006.12.11 14:27

ムツカシそ~(~_~;)
龍3さん、凄いわぁ!!
京都検定の趣旨は知識の量で等級を付けることが目的では無いですよね。
検定に挑戦することで、より京都の素晴らしさ奥深さをわかってもらおうってことですよね(^^)
受かってるような気が致します♪

投稿: れこりん | 2006.12.11 21:24

れこりんさん、おおきに(^^)
いやもう、試験の直後は受かっているような気がしていたんですが、シビアに自己採点してみると「こりゃ、あかんわ」であります(涙)
ただ、1級と2級の差が、よくわかりませんね。知識の差ではないのか、「京都の語り部」となる資格が1級ならば、もうすこし試験を工夫して欲しいような気もするんです。

投稿: 龍3 | 2006.12.11 23:23

とにもかくにもご苦労様でした。
どちらにしても
メッセージ待ってます。
居酒屋で一杯をやりましょう。

投稿: 松風 | 2006.12.12 23:31

松風さん、ありがとうございます。
メッセージ、送っておきますね(^^)

投稿: 龍3 | 2006.12.13 09:29

龍3さん お疲れ様でした。
再度の挑戦、その心意気尊敬します。

龍3さんのこと、きっと合格されるでしょうが、それよりもなによりも、勉強することで京都の事をより詳しく知れること、京都の事が頭にしっかりと入ることですね。

朗報をお待ちしています。

投稿: yume | 2006.12.13 21:21

初めまして。
「花を見に行く京都」からお邪魔しました。
京都検定1級受験なんですね!ということは2級は
一昨年に受かってるんですね。スゴイです。
私も去年2級を面白がって受けてみましたが、
元々興味ある分野以外惨敗でした。
京都検定の本はガイドブックとして活用されてます(笑)
来年時間があれば再度チャレンジしてみたいです。
そういえば最近ご当地検定増えてますね。
奈良まほろばソムリエ検定はネーミングにびっくりでした。

投稿: kodama | 2006.12.13 22:54

☆yumeさん、ありがとうございます。
京都のことは、いくら勉強しても底知れないものがあって、やりがいがありますね。しかし今回の1級の試験、なんだか歴史や国文学の初歩の問題みたいなのがありまして、肩透かし食らった感じ。しかもそれで躓いたところがあって余計、自分に腹が立つというか(苦笑)


☆kodamaさん、初めまして、ようおこしやす(^^)
京都検定の公式テキスト、わしも2年前から、blogの記事を書くときなどに頼りにしております(笑)京都検定受験用にあちこちから参考書が出てますが、あれはあんまり頼りにならぬ感じです。テキストしっかり読み込めば、2級はたぶん大丈夫と思いますよ。
「奈良まほろばソムリエ」には、わしも驚きましたし、「江戸検定」とやらは、やり方も京都検定そっくりみたいですね。

投稿: 龍3 | 2006.12.13 23:47

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