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2006.08.29

夏の記憶2・炎熱

なんだか、過酷なまでに暑かったと思う、この夏・・・
それでも生命は、輝いていた

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2006.08.27

夏の記憶1・夕空

この夏、記憶に残った「夕空」を集めてみます。

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2006.08.26

但馬の夏

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嫁さんのふるさとが、但馬=兵庫県北部で、毎年、地蔵盆のときに帰省します。
今年は、息子を初めて海水浴に連れて行きました。
何年ぶりかで訪れた竹野海岸は、お盆過ぎの平日で人も少なくなっていたけれど、青い空と緑の山、澄み切った碧い海は、目を見張るほどに美しかった。こんな海で初めての海水浴が出来た我が息子はなんと幸せなんだろうと感じ入ったわしです。

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嫁さんの両親が住む和田山は、毎年8月23日が「地蔵まつり」。辻辻のお地蔵様を綺麗に祀り、お供えをするのは京都と似ています。町の中心は車をとめて、屋台が並んで賑わいます。

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そして、町に沿って流れる円山川から、3000発の花火が打ち上げられて夜空を飾ります。
ほとんど真下まで近寄って見ることも出来、迫力なんですが、じいちゃんに言わせると「昔はもっと腹に響くごついのをうったモンじゃが、このごろはちいさいちいさい」とのこと。

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和田山の町には、古い洋館の医院があって、今も現役で活躍中。祭りの明かりに浮かび上がる姿はとても風格がありました。

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2006.08.21

地元バトン

れこりんさんから受け取った、「地元バトン」です。
居住地、出身地のお国自慢をすればいいのですね(^^)

●どの都道府県に住んでいますか?
バトンを回してくださったれこりんさんのご希望により、現住所京都市山科区でなく、出身の長野県飯田市ということでやらせていただきます。
飯田市は長野県南部・下伊那地方(南信)にあります。いわゆる「長野県・信州」のイメージから外れるところで、気候的には長野県にしては温暖であり、文化的には名古屋圏に近いところがあります。
長野市あたりに住んでいる北信の人からみると、「あそこは長野県じゃなくて愛知か静岡の一部」という認識があるようです(怒)

●標準語圏に住んでいますか?
「標準語圏」とはどの範囲になるのでしょう?おそらく、東北弁、九州弁、関西弁、名古屋弁など、「弁」のつくところはその圏外なんでしょうな。当然、中国、四国、北海道、沖縄も。そして甲信越地方も、次の質問を見ると、外れるようです。
なんじゃい?「標準語圏」イコール「関東地方」ってことかい?
それにしたって、千葉弁とか茨城弁とか、横浜弁とか、あるようですが?
そもそも「標準語」なるもの、きわめて曖昧であります。どうやら東京の言葉を基にしつつも「べらんめえ口調」やら下町方言、山の手方言などを排除した、ひたすら無個性な言葉らしい。じゃあ、日本中、標準語圏、などというものはないじゃないのですか(笑)
長野県飯田は、およそ、「標準語圏」という、わけのわからんものの範囲には入っておらんと信じます。

●方言があるなら種類と珍しい方言や特徴を教えてください
特有の語彙・・・ひどろっこい(日差しが眩しい、暑い)、ずく(根気、勤勉さ)、ねやねや(人が多くて混雑する様子)、だだくさもない(たくさん、多い)、おいな(来なさい)、おいでなんしょ(来てください)、おくんなんしょ(~してください)、かんな(ごめんなさい)、いんね(いいえ)、みやましい(きちんとやることをやっている)、いただきました(ごちそうさま)、いってきました(ただいま)、こずむ(沈殿する)、しょっくち(入り口、上がり口)、まえで(前)、がんばりないよ(頑張りなさい)、とじばる(糸などがこんがらがる)、とじんこ(堅結び)、ぐざる(幼児が機嫌を悪くして文句を言う様子・ぐずる)、きぶる(機嫌を悪くする)、あんじゃあない(大丈夫)、こびい・こびっちょ(小娘)、びちゃる(捨てる)、たるくさい・とろくさい(愚図)、どわけで?(どういう理由で?)、ええかん(かなり長時間)、いきれる(ふざける)、はあるか(とても長時間、長期間)、ほこりまるけ(ほこりまみれ)、おっさま(和尚様)、びしょったい(汚らしい)、はねくる(跳ね回る、もがく)、きゅうくったい(窮屈な様子)、おびちょ(幼児語でお風呂)、らんごく(乱雑)、ねぶる(舐める)、てんでに(銘々に)、こわる(壊す)、etc
ほかの地方と異なる意味に使う言葉・・・えらい(からだがつらい、しんどい)、くるう(ふざける)、机をつる(机を持ち上げる)、うら(後ろ、後部)、へら(舌)、りんごがぼける(りんごが柔らかくなって味が無くなる)、ひょうしがわるい(気恥ずかしい、ばつが悪い)、etc

☆「わしゃあ、えらいに」・・・偉いと自慢してるわけじゃなく、疲れた、辛いという意味です。
☆「あの衆、くるっとるに」・・・と言っても気が狂っているわけではなく、ふざけあっているのをそう言います。
☆「机をつってうらへ持ってっておくんなんしょ」・・・机を釣竿で釣り上げて、建物の裏手へ持っていくのではありません。持ち上げて部屋の後ろのほうへ寄せて、と言ってるのです。

特有の語尾
☆ら、ずら、に、だら、だに
例・「ここにゴミをびちゃっていいか?」「まあ、いいずら。」「でもここはあんまりにもらんごくだら?」「そうだに、よそへびちゃったほうがいい。」
☆~ちゃ
愛称として、名前を省略して後ろに「ちゃ」を付ける。タカシという名前だと「たかちゃ」になる。ミユキという名前だと「みいちゃ」。秀吉の愛妾淀君・本名茶々は「ちゃちゃちゃ」(爆)。

●住んでいる近くの有名な場所などを教えてください(例:通天閣がある)
☆諏訪湖を源に太平洋まで流れる天竜川、その中流にある名勝・天竜峡。そそり立つ奇岩を縫って「天竜舟下り」が行われる。

☆東に赤石山脈、西に木曽山脈を望み、雄大な景色に恵まれている。街の北西に屹立する独立峰・風越山は四季を通じて雄姿を見せ、飯田の象徴ともみなされている。(写真参照)

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☆日頃やたらお茶を飲む習慣がある飯田は、茶道も盛ん。環境省の名水百選に選ばれた・猿庫(さるくら)の泉が、風越山麓にある。

☆比較的最近、湯を掘り当てた昼神温泉。歴史が浅いので温泉街の風情はあまりない代わり、施設はどこも綺麗です。ほかにも飯田市内、近郊に温泉は多いです。

●地元の究極の自慢をどうぞ!
高原の爽やかな夏、優しい方言と篤い人情、リンゴ、梨、市田柿(全国の干し柿のなかでも逸品)

●住んでいる都道府県出身の有名人や歌手を教えてください
☆印は飯田・下伊那関連
歴史上・・・源義仲、巴御前、仁科五郎盛信、真田幸村、☆太宰春台、佐久間象山、源清麿
芸能人・・・三沢あけみ、美川憲一、上条恒彦、秋本奈緒美、杏子、☆朝本知可、☆タテタカコ(以上歌手)常田富士夫、☆峰竜太、(以上俳優)coba(アコーディオン奏者)、上松美香(アルパ奏者)、阿木耀子(作詞家)、北村晴男(テレビで有名になった弁護士)
作曲家・・・中山晋平、久石譲
映画監督・・・降旗康男、崔洋一、熊井啓
スポーツ・・・雷電爲右ヱ門(相撲)中山竹通(マラソン)、
学者・・・西村真琴(明治時代のロボット学者)
漫画家・・・諸星大二郎、小山田いく、☆猫十字社
作家・・・島崎藤村、新田次郎、椋鳩十、丸山健二、田中康夫(前・長野県知事)、藤本ひとみ、恩田陸(幼少時在住)
俳人・・・小林一茶
歌人・・・窪田空穂、島木赤彦
画家・・・☆菱田春草、☆原田泰治、池田満寿夫
彫刻家・・・荻原碌山(守衛)
政治家・・・羽田孜(元総理大臣)、竹入義勝、田中秀征、林百郎
ジャーナリスト・・・本田勝一
経済人・・・岩波茂雄(岩波書店創業)、五島慶太(東京急行電鉄創業)

●地元のここだけは許せない!ということは?
☆建前を本音と思い込む理想家肌の人間が多く、議論すると果てしがなくなる。
☆商売のやり方がルーズで、賞味期限の切れた食品を平気で並べている店がある。(体験多々あり^^;)

●私の地元に住んだらこんなメリットがある!
美味しいものが食べられる!!五平餅、馬刺し、おたぐり、蜂の子、ザザムシ!!(爆)
夏は涼しく、冬は長野県の割りに雪が少なく温かいため、暮らしが楽。
そういう気候のせいか人情も温和。

●地元で一番多い名字は?(複数回答可)
原、北原、など、原のつく名字
北澤、西澤、福澤、前澤など、澤のつく名字

●ネット友達で近くに住んでいる子はいますか?
いません。

●↑で答えたネット友達にまずはバトンを回しましょう
だからいないってば(苦笑)

●その友達を除く5人を指名してください
バトンは喜んで受け取りますが、回すにはいつも悩みます。
受け取りたい方、どうぞ!

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2006.08.20

ふるさと飯田のお盆

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息子を連れて、ほぼ一週間、長野県飯田市に帰省しておりました。
関西では初盆(はつぼん)といいますが、飯田では新盆(しんぼん)といい、去年のお盆以降に亡くなった人が居る家は、門の外に盆提灯をつるし、室内に祭壇を作って、お見舞いを受けます。
わしも、何軒か新盆見舞いに回りました。
そして飯田では、新盆の家には親戚からはこの写真のような「切子灯篭」が贈られます。うちは浄土宗で、ほかの宗旨の場合はどうなのかは知りません。この「切子灯篭」大変凝っていて美しいものです。ほかの地方では見られないらしいです。
「仙台の七夕飾りみたいだ」と、よそから来られた人が感心していました。

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うちの菩提寺はそれほど大きくも有名でもないですが、竹を洒落た形に切って、なかに蝋燭を灯し、美しい灯りで参道をライトアップしていました。今年が最初かどうかわかりませんが、わしは初めて見ました。

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石段、門前の地蔵や馬頭観音、鐘楼を兼ねた三門、本堂前の参道と、竹の明かりはほのかに、清らかに照らしていました。

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親戚の新盆見舞いに行った帰りに撮影しました。
もう夜も更け、お寺には参詣の人影はひとりもなく、竹の灯りと本堂内だけがきらめいていました。

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2006.08.09

「足太あわび茸」・・・竜王からの素敵な贈り物

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「れこりんの感動生活日記」のれこりんさんから、「足太(あしぶと)あわび茸」500グラムを贈っていただきました。
滋賀県蒲生郡竜王町で、完全無農薬で栽培されている特産のきのこです。

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説明を読むと、ビタミンB2と、食物繊維が豊富で、大変健康にも良いらしい。

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しかしなんというても、このきのこ、見事なくらい大きいのである。

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比較対照のために息子に持ってもらったが、ピントがぶれました(苦笑)

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早速、お勧めのレシピにあった、「バター焼き」にしてみました。
水洗いせず立て切り、とあったので、包丁も使わず割いて、バターと塩だけで味付け。
さすがに足太だけあって、柄のところが火を通しにくかったので、さっと酒を振って蒸し焼き風に。
これだけで、もー、絶品!
しっかりした歯ごたえと、きのこ本体の味の濃さに目を見張りました。

ちなみに、頂いたうちの4本ほどを使ってみたのですが、あっという間に家族三人で食べつくしてしまい、「もっと食べたい~」と合唱が(笑)

れこりんさん、ほんまにおおきに!
大感動です。

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2006.08.03

3回目の朽木(くつき)

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一昨年、去年に続き、夏の家族キャンプに、滋賀県高島市朽木へ行って来ました。
キャンプと言うても、いつも「グリーンパーク想い出の森」の、エアコン完備の快適なバンガローに泊まるのですが(苦笑)
ここは京都大阪からすぐに来れるので人気が高く、夏休み期間の予約はかなりの激戦です。

ちなみに、朽木は鯖街道の途中にあり、1287年に佐々木高綱の子孫・義綱が朽木氏を名乗って以来、明治維新までずっと朽木一族が支配してきたという土地。歴史的にも民俗的にも興味深いのですが、まだそっちのアプローチはしておりません。もっぱら家族と自然を満喫するばかり。

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パーク内には、丸太の巨大アスレチックやグラウンドゴルフ場、「くつき温泉てんくう」(プールつき)などが揃っていて子供と遊ぶに事欠きません。

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夜はもちろん、バンガロー備え付けの野外グリルでバーベキュー三昧ですが、今まで肉を食べすぎていろいろ障害があったので、今回は「村井フィッシングセンター」で釣ってきた虹鱒を焼いたり燻製にしたり、ダッチオーブンでパンを焼いたりと、なるべく肉の摂取を減らしました(笑)

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テレビもラジオもパソコンもない夜は静かで長いです。
最初の夜は素晴らしい星空も見えました。
「プラネタリウムで見たとおり!」と息子も興奮。

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朽木で随一の古刹・興聖寺は、「足利庭園」で有名なのですが、それはまたの機会として、去年から我が家はこのお寺の門前お菓子屋さんともいうべき「栃の実庵」をひいきにしております。

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ショーケースにはケーキや団子、店内に煎餅や駄菓子系など、たくさんのお菓子が並ぶ中、窓際には自然木のテーブルが三つあって、シフォンケーキや珈琲が美味しいです。

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窓から見える安曇川沿いの、鯖街道の景色は、しみじみ、山村の懐かしさを感じさせてくれます。

行き帰りには湖西を走り、琵琶湖の景色も楽しんで、「滋賀の美しさと温かい人情」を満喫して京都に戻ってくるのでした。

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