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2006.04.23

東山七条界隈 名残の春

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長野県から戻ってきて、もう京都の桜も散ってしまっているだろうと思っていたが、
18日の夕方、駆け足で東山七条界隈を回ってみると、まだ遅咲きの枝垂桜などは充分見応えがあった。
智積院では、簡素な形の門の両脇に立つ二本の桜が荒れ模様の空に映えていた。

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本堂に向かう参道脇の庭園にも一本、清かに咲いていた。


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三十三間堂の東側の楼門や塀は、このところずっと覆いが掛かっていて改修中だったらしいが、この日に終わったようだ。鮮やかに朱と碧に塗られてまばゆいばかりである。

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久々に開いたであろう楼門のなかに、枝垂桜が満開。

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豊国神社はもう、桜は散ってしまっていた。しかし、その近所でこんな花を見つけた。
紅白咲き分けの梅かと思われるが、こんな時期にも勢いよく咲いているのだなあと驚いた。
(25日記・よりりんさんによれば、これは、「源平」という品種の桃の花らしい。よりりんさん、ご指摘感謝!)

東福寺では、22日から「新緑」の言葉を冠した行事をやっているし、もう惜春である。

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コメント

この東山界隈も桜が美しいですよね。
行きたいと思いつつも、今年はダメ間に合わなかった・・・苦笑。
最後の画像は、時期的にも梅はもう終わってるし、桃じゃないですか?
紅白、斑入り咲き分ける桃を、源平というそうですよ。

ところで、息子さんの習字道具としては鳩居堂は、高すぎますよね・・・汗。
本人が習字って楽しい~!って、なってきたら買ってあげてください(笑)。

投稿: よりりん | 2006.04.24 00:12

よりりんさん、桃にも咲き分けがあって「源平」というのですか?ご教授ありがとうございます!
言われて見ると枝の形、花の雰囲気は桃ですよねえ。なるほど。

息子の習字は、近所の文具屋へ一緒に道具買いに行って始めますわ(笑)硯で墨をすらせたら、きっと面白がると思います。そこらじゅう汚すやろけど(苦笑)

投稿: 龍3 | 2006.04.24 00:56

龍3さん、こんばんは。
華やかな枝垂桜にため息がでそうでした。
美しいですね、本当に・・・。
桜の季節が過ぎてしまう前に
こんなに豪華な枝垂桜を目にできてよかったです。

投稿: 蒼葉月 | 2006.04.24 01:12

蒼葉月さん、こんばんは。
枝垂桜は、早咲きのもあれば、こんな時期にも楽しませてくれる遅咲きのもあるんですね。東山七条界隈は見応えある枝垂桜が結構あるんですよ。もう一軒、楽しみにしているのがあるんですが、18日はそこ、4時で門が閉まってました。まだ、咲いていてくれるやろか・・・

投稿: 龍3 | 2006.04.24 01:21

素晴らしい、私にとって枝垂れ桜=京都の桜です。本当に綺麗ですね。

投稿: takebow | 2006.04.24 16:08

うわぁ〜!!見事な枝垂れ桜ですね(≧▽≦)
京都の桜って枝垂れ桜のイメージが強いですが、写真を見て増々そう思いましたよ。
他にも色々と京都桜散策をしたかったけれど、桜シーズンで週末しか動けないのはやっぱキツいですよね〜(^^;)

投稿: うさこ | 2006.04.24 23:16

☆takebowさん、京都には本当に見事な桜が多くて、あっちもこっちも観に行きたくて悩みます。ここのは、そんなに大きくないのですが、荒天の下で冴え冴えと綺麗でした。

☆うさこさん、週末は大変な人出になってしまいますが、ここらあたりは結構穴場かもしれません。この近くに養源院がありまして、わしのこの春の枝垂桜の本命は、ここでした。

投稿: 龍3 | 2006.04.25 00:49

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