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2005.04.01

随心院・はねずの梅

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息子の保育園が春休みになったので、家族三人で、小野小町ゆかりの随心院に、今を盛りと咲く「はねずの梅」を見に行ってきました。

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「小野梅園」と名づけられた梅林は、境内に、方形の二重の生垣に囲まれています。400円払って中に入れば、そこはもう、桃源郷ならぬ、梅源郷とでもいうべき、梅花の色と香りに満ちた別世界。

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どっちを向いてもこんな景色ばかりが続きます。

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「はねず色=薄紅」のものばかりでなく、多彩な色の花々が、園を埋めていました。心悸を沈めようと、遠く山を見やっても、梅花に霞んで、やはり夢心地です。

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梅園を出て、改めて見てみると、生垣はこういう感じに刈り込まれ、梅や背景の森とあわせて、何段にも重なる色の饗宴。

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境内の灯篭に書かれた字を見て、「はねず」とは「唐棣」と書くのだと知りました。
唐という字はわかるとして、木ヘンに逮捕のタイの字のツクリを書いた字は「タイまたはテイ」と読み、「にわうめの一種・にわざくら」の意味だそうです。(新字源・角川書店)
ううむ、わからへん(苦笑)。

梅園は4月3日まで開かれているとのことです。ほんまに、見るなら今!ですね。

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コメント

こんばんは。

4枚目の写真、☆お見事☆です。
「梅花に霞んで夢心地・・・」・・・良い表現です♪
行きたい!行きたいっ!早く京都に行きたいです!
今日、知り合いに「そうだ京都、行こう。」と言う
JR東海の京都キャンペーンポスター&広告コピーの写真集を頂きました。
1日中見ていてもあきないですぅ。。。
しっかりどこへ行くか計画立てないと、どこへも行けずアタフタしそう。。。

投稿: mami | 2005.04.01 21:43


家族3人でいくとは
なかなか龍さん
家庭サービスしてますね♪
しっかし梅、見事です。
ぼくもお昼、御所行ってましたよ(笑)

投稿: 松風 | 2005.04.01 22:21

こんばんは~♪
あ~またやっちゃいました(^_^;)、ボタンを誤って二回押して、TBが二回になってしまいました・・・(T_T)。
いやいやいやいや~、ほんと綺麗ですね~♪
これは満開ですね!
やっぱり全然違いますね、先週末と!
息子さんの熱で行けなかったのは残念でしたが、なんの、この満開で大満足ですね♪
もう、息子さんの体調は大丈夫ですか?
はねずの梅を見て、元気になったんじゃないかな
~! 涼

投稿: | 2005.04.01 23:20

2枚目の写真がはねず色ってかんじですね。やっぱり満開の時は違います、すごい濃厚な雰囲気が漂ってます。

投稿: piita | 2005.04.02 00:35

花粉症で体調が最悪になりまして、レスが遅れました。申し訳ありません。

☆mamiさん、お褒めの言葉、光栄です。ありがとうございます。
気楽に京都においでください。どこを観ようかと計画しているときも楽しいでしょう?で、いざやってきて、ぼ~っと過ごすのもまた乙なものです。

☆松風さん、わし、これまでは、仕事の暇を盗んで電光石化、出かけては写真とってましたからね(笑)ちょっとは、公明正大に家族の写真も撮りながら楽しもうと。そして、同じ日に御所、おられたのですな。ぼちぼちそのときの写真もアップしますのでよろしく。

☆涼さん、仰る通り、はねず踊りの代わりに、満開のはねずの梅が観れたわけで、運命というのは結構公平かも(^^)
で、息子はもう、絶好調なのですが、わしはこの直後から花粉症が重症化して(;;)

☆piitaさん、ほんまに、濃厚な雰囲気で、「薄紅」という感じではないですね。でも紅梅でも緋色というようなのがありますから、それに比べると薄い、のでしょうかね。とにかく、ええもんを見れて満足でした。

投稿: 龍3 | 2005.04.03 02:07

はじめまして

龍3さん トラックバックありがとうございました。この写真を見てますますここの梅を見たくなりました!

いい写真が撮れたときはトラックバックさせてくださいね

では また

投稿: PATA | 2006.02.18 23:14

PATAさん、ようこそ!
ここの梅林は、よそにはない独特のもので、ほんまに見る価値ありです。また寒さがぶり返してますが、早く春が来て欲しいですね。
また、よろしく!

投稿: 龍3 | 2006.02.18 23:32

先週行ったのですが、まだまだでした。同じ日に行った天神さんは見ごろだったんですけどねぇ。ホントここ遅咲きなんですね?

来週にもう一度生きたいと思います。
そしてその時はいい写真を撮りに行きたい!

そうそうトラックバックさせて頂きました。

投稿: PATA | 2006.03.16 23:26

PATAさん、コメントにトラックバックおおきに!
しかし、来週ではきっとまだ早いです!三月最終の土日に「はねず踊り」という行事がありまして、その頃がやはり最盛期ですよ。菅笠に梅の花を飾った少女たちが踊るのを見に行きがてら梅を見るのが醍醐味でしょう。確かに混むでしょうし拝観料も高くはなりますが・・・

投稿: 龍3 | 2006.03.17 00:11

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