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2005.03.05

法住寺の紅梅

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東山区の三十三間堂の東隣にある、法住寺というお寺の門の前に、紅梅が咲き誇っていた。
鮮やかな紅が、小さな白壁の門に映えて、見惚れた。もう一つの正門と思われる門の前には白梅もあった、
驟雨に追われてあわただしく写真を撮り、今熊野に向かうと、東山連峰に虹が掛かっていた。

三十三間堂の知名度と大きさに比べると、こちらは小さくてほとんど知られていないだろう。わしも知らなかった。
このお寺の北隣にある、養源院には、「血天井」を見に行き、俵屋宗達のすごい絵が一杯あって息を飲んだことがあった。
地図で見ると、三十三間堂と智積院に挟まれたここには、養源院と法住寺、そして後白河天皇法住寺陵がある。毎日のように行き来している道の傍らにも、わしの知らない景色がいくらでも秘められているのだと痛感した。

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コメント

紅梅きれいに咲いてますね。
今ではこの小さなお寺の名前になっている「法住寺」が、三十三間堂や今熊野神社を含んだ巨大な「法住寺殿」だったと思うと感慨深いですね。

投稿: piita | 2005.03.06 23:30

piitaさん、「法住寺殿」とは、そんなに大きなものだったのですか!勉強になります、ありがとうございました。

投稿: 龍3 | 2005.03.07 11:44

トラックバックありがとうございました。
先日訪れた時にはタクシーがお客さんを乗せて来ていました。
ひそかに知られたお寺なんでしょうね。

投稿: yume | 2005.03.24 08:55

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白と赤の梅の咲いている木がありました。 「ん? これがあの咲き分け?」 根元からたどり、枝を一本一本たどり、二本の梅ではないことを確認しました。 有名な「... [続きを読む]

受信: 2005.03.24 08:51

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