智積院・梅林篇
24日、雨の晴れ間に、初めて智積院を訪ねてみた。毎日横目で見ていた梅林?を確かめようと思ったのである。
七条通りの東の突き当たり、思っていたよりも遥かに広い境内に、梅の木々が妍を競って咲いていた。
おそらくまだ、植えられて間もないと思われる樹が多く、どれも背丈はそれほどないし、樹の間隔が遠い。あと数年もすれば梅の名所として名高くなるのは間違いないだろう。
まだ梅を見に来る人は少ないと思われるが、それだけに伸びやかな景色を独り占めできた。(注☆)
金堂は昭和50年に建てられた大きなもので、東山を背景に威容を誇る。風に翻る彩り鮮やかな飾り布が雄渾だ
周りの空間も広大で明るく、気持ちがいい。
しかし、一般に智積院で知られているのは、桃山美術の粋といわれる長谷川等伯とその一門が描いた障壁画と、利休好みの庭園であろう。(障壁画・庭園篇に続く)
(注☆)独り占め・・・と思ったら、sunaさんの「見たままに切り取る京都」でも、同じ日の智積院が取り上げられていました。
また、piitaさんの「京都あちらこちら」でも、3月19日に記載され、紅白咲き分けの梅の麗しい写真が見られます。(トラックバックいただいたのでたどられたし)
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コメント
智積院の梅林まだまだ綺麗に咲いていますね。TBさせてください。ここは広くて綺麗なわりにはいつ行っても人が少ないような気がします。
投稿: piita | 2005.03.26 09:54
piitaさんも行ってらしたのですね。トラックバックおおきに。わしは今回初めて行ったのですが、広くて明るい雰囲気なので驚きました。
投稿: 龍3 | 2005.03.26 22:46