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2004.10.27

時代祭2

asimoto.JPG

時代祭では、美女の顔に見惚れていたばかりではない(笑)
行列の人々は皆、眼鏡は別としてほぼ完璧に、その時代の服装をしていたのだが、ひとつ気がついた。
馬の口取り=馬の手綱を持って歩かせる人、が、みんな運動靴を履いているのである。
多分この人たちは、日ごろから馬を扱っている乗馬関係の方々に違いない。
そして、万一馬がどんな動きをしても対応できるよう、普段から履きなれた靴で足元を固めているのではないだろうか。
素足に草履履きの大原女の人たちなどは、さぞかし長い道を歩くのに疲れるだろうと思われる。

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コメント

馬丁さんたちの足元だが、これはひょっとして、馬蹄で踏んづけられやすいので、しっかりした靴で固めているのかもしれない。

投稿: 龍3 | 2004.10.27 15:13

こんにちは。

視点がとっても面白いですね~。
足元だけ見ても、こんなに楽しめるとは!
龍3さんの着眼点に脱帽です~。

5月の葵祭で馬が暴れ、コースを外れて市内に乱入した事件が起こり、本物の馬を祭りに使うことに対して、安全上、ちょっとした波紋を呼びました。

なので、例年以上に馬にピリピリした時代祭になっていました。同じミスは今後の祭りに影響する・・・、こんな思いが履き慣れた運動靴になったんですかね?

なんにしても、時代祭は事件なく終わってよかったです。

投稿: | 2005.01.10 12:22

涼さん、コメントおおきに!
ほんま、京都の祭りは見物人も多いだけに、事故が起きると大変だと思いますね。
実は、この時代祭でもどうやら、巴御前の乗っていた馬が問題を起こしかけたらしいんです。
で、わしが写真を撮る直前、巴御前は徒歩で歩いておりまして、代わりの馬がやってきて乗りなおしておりました。馬は生き物だけに、相性とかもあり、大変でしょうね。

投稿: 龍3 | 2005.01.10 16:10

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