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2004.07.09

巨樹3・青蓮院の古神

shorenin_0021.JPG

京都市東山区粟田口・・・平安神宮から南に続く神宮道をたどり、三条通を越えて下がると、豊かな緑陰に包まれる。そこ、東山の山懐に抱かれた天台宗門跡寺院・青蓮院(しょうれんいん)を象徴するのが、クスノキの古木である。
神宮道に面して4本、庭園内に1本、合計5本あるいずれもが、おそらく桃山時代に植えられたものらしい。つまり樹齢400年くらい。
写真はそのうち最も、樹冠投影面積の大きいもの、つまり枝葉が一番茂っている1本。
樹高はどれも、15メートルくらいで、そんなに高くないのだが、なんと言ってもこの幹の太さ、太い枝がおびただしく突き出した魁偉な姿に圧倒される。古き神霊の宿りしもの・・・と呟きたくなるのだ。

ilikewalkingさんのblog「京都・哲学の道案内」
http://walking.exblog.jp/i27
では、青蓮院内の涼やかな風韻が味わえます。

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